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13の月の暦:テレクトノン~倍音の月13日天国への階段② KIN194-196 (28-30th Nov 2022)

ここのところ、1週間おきの更新になっています^^;
天国への階段をこの記事にまとめます。1段目はこちら

倍音の月で、パカル王が天国への階段を上っている間、その日のKINを支えるオラクルはバビロン惑星内の銀河のカルマ的な流れの列にずらり。
1つだけ太陽の預言的な流れのほうに移ることもあるのだけど、バビロン惑星内から、パカル王と緑の戦士を応援している感じ。
この天国への階段の中段が、ちょうど28日の中間点になります。ほんと、13の月の暦ってうまいこと作っているなと思います。

KIN194
KIN195
KIN196

この記事を書く前に、久美さんのマヤ暦講座、全6回を受講し終えました。その中の話で、印象的だったのがフラクタルな時間について。
フラクタルって何?という疑問への久美さんの答えは、大きさが伸び縮みすることで、基本を1日として、それが1か月でも1年でも10年でもカウントができること。
ほーーーーーーーー。
で、この天国への階段でもそれに近いことが起きています。天国への階段は全部で4マスなのですが(ここではあえて段で)
 1段目:AD1618~ バビロン惑星12:60その牢獄
 2段目:1993-1994 預言の第1年
 3段目:1994-1995 預言の第2年
 4段目:1995-1996 預言の第3年
1段目でどどんと375年分が入っている。そのおかげで生活がずいぶん便利になったりしたこともあるのですが、ずーっとそっち側にいてもね。そろそろ銀河の自然の周期を思い出してね、ということで預言の年に繋がってくる。

12:60で失ったテレパシーを思い出してね、ということなのですが、テレパシーを使えないと刷り込まれただけで、だれでも使えるものである。とは最近の生活でもよく思うこと。完全に12:60でいまだ支配されている仕事でも思うことはよくあります。

さて、次は天上歩行に向けた霊歩行が始まります。

トップ画像は、日本橋の一コマ。
だいぶモミジが色づきましたね。
自然と昔と今のコラボ^^

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