ナオケン

はじめまして。 兵庫県神戸市在住の30代男性です。 今年の3月に、大人の発達障害の診断…

ナオケン

はじめまして。 兵庫県神戸市在住の30代男性です。 今年の3月に、大人の発達障害の診断を前向きに受け入れたことをきっかけに、得意の文章を通して、一般の方々向けに、幅広いジャンルで、自身の想いを伝えることを第一の目標にしています。

最近の記事

「派遣+フリーランス」実現に向けて

今日まで、フリーランスの準備に対し、やる日とやらない日が続いていました。原因は、「どのような方法でやるか」という視点が定まっていませんでした。その結果、軽作業派遣を日々こなすことで精一杯の状態になり、疲れ切ってしまう毎日になってしまいました。これからは、行政書士の資格取得をメインに力を入れて、Webライターとブロガーの知識取得に充てる割合を少なめにして生活をしていきます。 行政書士の勉強をメインにする理由は以下の通りである ・コスパが良く、合格して資格取得してしまえば、す

    • 行政書士として働くイメージ

      行政書士合格に向けて学習をしていますが、集中して継続出来ずにいます。 そこで、私は「ただ行政書士のテキスト読んで過去問を解く」だけではダメだと思い、YouTubeとGoogleを漁っていました。 行政書士に合格した後に、副業を挟んで開業する流れになりますが、開業した後に、どんな仕事内容でやりがいは何かを探りました。 「許認可の専門家」として、種類はたくさんありますが、その中でも、医療と福祉分野には興味があり、今回は、障害福祉サービスの観点から、働くイメージをしました。

      • 自分の特徴と強みを活かして

        大学時代に、行政書士を一度諦めて就職活動を行い、飲食店・工場・倉庫作業を渡り歩き、転職を約10回程度繰り返していました。一度正社員を経験し、現在は派遣バイトをしながら、もう一度行政書士に再挑戦を決意すると共に、職場トラブルによる転職回数の増加により、自身が大人の発達障害かもと疑い、今年の3月に「ASD+ADHD+HSS型HSP」であることが判明しました。社会人になってからの過程で、気づかなかった自分の特徴や強み・将来への期待まで見えてきました。 ①正社員という働き方が私にと

        • Webライターを、一旦断念

          私は、「派遣+フリーランス」という形で、今後生計を立てようとしています。以下の理由により、Webライターを目指すという形を、一旦中止にして、行政書士を目指すことに専念する決断をしました。 ①パソコンを自前で準備するため、費用が必要である ②Webライターの場合、最低でもSEOの知識がないと、時間を多く使う割には、安く買い叩かれる可能性があるので、極めて非効率 ③Webライターとして執筆する場合、興味のないジャンルも行わなければならず、私の発達障害の特性上、継続出来る可能性が

        「派遣+フリーランス」実現に向けて

          行政書士に再挑戦

          大学生の頃、行政書士試験に3度失敗し、夢を諦める形で、卒業と同時に、一般の就職活動をしてしまいました。順調にキャリアが積めずに、転職を繰り返して現在に至る状況です。YouTubeを繰り返し拝聴したことで、行政書士の魅力を再認識したことをきっかけに、今年受験を決意しました。 私が、行政書士に対して気付いた所 学生の頃は、行政書士に対して、仕事内容まで深く考えずに、「資格を取りたい」「面白そう」という理由だけで、勉強をしていました。当然、確固たる目的がないままなので、勉強する

          行政書士に再挑戦

          ASD+ADHD+HSS型HSPの診断結果を受けて

          結論から言うと、メンタルクリニックに行って、前向きに捉えることが出来ました。 ①幼少期から現在までの経緯 4歳の時に両親が離婚して、中学2年までは、友達が少なめで、サッカーや縄跳び等の遊びが苦手で、一人遊びを好むようになりました。 中学3年から大学卒業までは、「法律を学びたい」という目的から、受験勉強や法律系資格の取得に興味を示していました。その中でも、行政書士の資格を知り、大学時代に3度失敗し、一度は就職活動を行い、飲食業界の内定をもらった企業で働きました。 しかし、社

          ASD+ADHD+HSS型HSPの診断結果を受けて

          自己紹介

          はじめまして。 兵庫県神戸市在住のナオケンです。 noteを始める決意をした理由は、今年に、自身が大人の発達障害の診断を受け、その診断内容を前向きに受け止めています。 文章を得意としていますので、Webライターとブログのお仕事に挑戦すると共に、様々なジャンルで、一般の幅広い方向けに、自身の想いを伝えることを、最初の目標としています。よろしくお願いします。