MCU映画「アントマン&ワスプ:クアントマニア」を観た話
北海道在住のコンサポ登山社労士のkakbockです。
先日、Disney +で、MCUの映画「アントマン&ワスプ:クアントマニア」を観ました。
この映画は、MCUのフェーズ5の最初の作品ということで、非常に楽しみにしてた映画でした。
映画館では観に行けなかったため、Disney+で視聴開始になった後も、観終わるのが嫌で観てなかったのですが、先日我慢しきれずに観てしまいました。
記憶力が怪しいアラフィフおじさんなので、一応、過去のアントマンシリーズとアヴェンジャーズのストーリーを、YouTubeでまとめてくれてる方の動画で復習してから観ました。
あらすじ(ネタバレあり)
ストーリーは、キャシーが研究していた装置により量子世界に吸い込まれたスコットとホープが、征服者カーンと戦うストーリーで、30年間量子世界にいたジャネットの秘密が明かされるというものです。
この征服者カーンは、Disney+オリジナルドラマの『LOKI』に出て来たのですが、ココにつながるってことだったんですね。
映画だけでなく、オリジナルドラマにも関連するキャラクターやストーリーが出て来てつながるので、全部観ちゃうんですよね、、
感想など
一言で言うと、アリ🐜が最強で、大活躍です。
ハンクが🐜を連れてこなければ大変なことになってました。
また、今回は、小さくなるのが強みのアントマンが、むしろ巨大化する方がメインで戦う感じになっており、これはこれで面白いしワクワクしました。
それと、キャラクターでは、M.O.D.O.K.ことダレンが強烈の一言。しかも最後にいいことをしたのに、いじられるというか、スルーされるのがまたツボに入ります。
ダレンもそうですが、笑う箇所がたくさんあり、楽しい映画だけど、ホロっとする場面もあり、だれるところが全くありません。
途中で、もうすぐ観終わってしまう💦という感じになるくらい、面白い映画でした。
今作から始まるフェーズ5に超期待してしまう映画でした。
そして最後に一言、『キャシーめんこい』。
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