映画『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』を観た話
北海道在住のコンサポ登山社労士のkakbockです。
2022年11月に公開されたばかりのMCU映画『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』をDisney+で視聴しました。
この映画は「マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)」の30作品目にあたり、2018年公開のブラックパンサーの続編になります。
ただ、MCUフェース4の一つなので、他の作品と並行した物語となってます。
MCUの作品は、一応公開順にフェーズ1から観ており、途中のオリジナルドラマも並行して観てます。
ハマっていると言ってもいいくらい観ております。が、ちょっと間が空くと細かいところを忘れちゃうので、時々あらすじをまとめてあるサイトなどで復習したりしています。
今回も前作とその後のMCUフェーズ4のつながりを、YouTubeのまとめ動画で復習してから観ました。
あらすじ
この映画はタイトルのブラックパンサーであり、ワカンダ国王であるティ・チャラが、冒頭でいきなり死んでしまいます。
ティ・チャラの妹のシュリが何とか兄を助けようと奮闘するも、助けることはできませんでした。
そして、タロカン帝国と敵対することになり、母である女王ラモンダがタロカン帝国の皇帝ネイモアに殺されてしまいます。
ワカンダとタロカンの戦争はどうなるのか。
残された王女シュリはどうするのか??というお話です。
感想(ネタバレあり)
MCU映画なので、いつもどおり期待どおり最後まで楽しめました。
いきなり主人公のブラックパンサーが出番なしで死んでしまうとはビックリでした。そして残念でした😢
映画に関するニュースは全く見ないので、ブラックパンサー役の俳優が亡くなっていたことも知りませんでした。
ブラックパンサーはとても好きなMCUのキャラクターだったので残念です。。
でも、シュリがブラックパンサーの後継となったこと、リリがアイアンマンの後継となった?ことが、今後にどう繋がるのか、とても楽しみです。
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