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仕組みで、医療を支える!歯科専門オンライン事務代行サービス『SABU(サブ)』

皆様、はじめまして。株式会社SABUの代表の齋藤です。この度、『SABU for Dental』でnoteを始めることにしました。

最初の投稿なので、代表の私からSABUの紹介と、この事業を始めた経緯を少しお話ししたいと思います。

ーSABU for Dentalとは?

「SABU for Dental」は歯科医院さまに特化した「雑務まきとりサービス」です。【仕組みで、医療を支える】をミッションに掲げ、業務で忙しい医院さまに寄り添い、共に未来をつくるお手伝いをさせていただいております。

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―SABU for Dentalを立ち上げた理由


この会社を立ち上げる前、「歯科医院専門のコンサルティング」と「WEBマーケティング」を支援する会社に5年ほど勤めていました。コンサルタントとして、全国各地の歯科医院様に、月に1度医院に訪問し「数値分析」「スタッフの個別面談」「ミーティングの司会進行」などを行っておりました。

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たくさんの医院様と関わらせていただく中で分かったことは、成果が「上がる医院」と「上がらない医院」の違いが明確にあるということです。


―成果が上がらない医院の特徴とは?

「やることが整理できていない」
「やると決まったことが、実行できていない」
「決まったことを実行しているか、チェックする機能がない」
「決まったことがいつの間にか、立ち切れになっている」

成果が上がらない医院は、決まってこのような特徴を持っていました。

PDCAサイクル(計画、実行、確認、改善)でいうところの「P→D、P→D、、、」という状態です。

そこで、「確認と改善をしっかり管理することで、医院を成長させていくことができるのではないか?」と仮説を立て実施してみると、医院がこれまでにないスピードで成長していきました。

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―そしてもう一つの課題

医院が発展してくると、もう一つ問題が発生してきました。それは「やりたいことはあるが、時間がない」という課題です。

例えば
・患者さん説明資料の作成
・求人のスカウトメール送付
・マニュアル作成 などが該当

クリニックのミーティングで、患者さんに満足していただくために、色んなアイディアや取り組みが出されても、「普段の診療」や「新人スタッフの教育で手一杯」で、先々のことを考えられない状態です。

そこで私たちは、「PDCAの管理」と「業務のアウトソーシング」によって成果を見える化できるのではないかと考え、完全オンラインの事務代行「SABU(サブ)」を立ち上げました。

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―圧倒的な「時間」を創り出す

歯科医院経営において大切なのは、特に「時間」だと思います。

・技術研鑽する時間
・経営戦略を考える時間
・スタッフと談笑する時間
・ミーティングする時間
・財務について考える時間

ありとあらゆる「時間」を作りだすために、我々はこの事業をしています。

―歯科医院の未来のために

現在は、スタッフ数10名超える、比較的規模の大きいクリニック様に導入いただいています。歯科専門ではこういったサービスがなかったので、当たり前ですが、規模・実績ともに日本最大級です。

選択と集中といった言葉があるように、少子高齢化にともなう人材難、日々進化するIT化の波が医院をこれから飲み込んでいきます。

院長(理事長)が、患者様とスタッフさんに100%力を込められるように、私たちがお手伝いします。

先生やスタッフさんが気軽に相談でき、採用、教育関連・資料制作・ 動画制作・WEBの編集など、幅広い業務ができる「プロの事務」を是非、試していただけたらと思います。

「SABU(サブ)」に未来を創るお手伝いをさせてください。

会社概要
株式会社SABU(サブ)
代表:齋藤 篤(さいとう あつし)
所在地:東京都渋谷区神宮前6丁目35番3号
JUNCTIONharajuku001
URL:https://www.sabu-jimudaikou.com/

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