【鬼滅学】伊之助に気づかされたこと

こんにちは( ´ ▽ ` )ﾉｼ



毎日ひょっこり登場する、
さび抜きでございます(￣▽￣)



今回はですね、
前回の鬼滅学に続き、第二弾として


私の大好きなキャラクター
嘴平伊之助
について、書いてみようと思います。



前回もお話しした通り、
私は鬼滅の刃については初心者ですので
温かい目で見ていただけると
ありがたいです( ´ ▽ ` )ﾔｻｼｸｵﾈｶﾞｲ




本日の記事は
アニメ版　
「鬼滅の刃エピソード15　那田蜘蛛山」

藤の花の家紋の家で回復した
炭治郎、善逸、伊之助の3人が
次の任務「那田蜘蛛山」
に旅立つシーンの冒頭部分


とある場面にて


伊之助が発した一言で私が
ハッ！Σ(￣。￣ﾉ)ﾉと
感じたシーンがありました。




それがこちら



藤の家のおばあちゃん
「どのような時も誇り高く生きてくださいませ。ご武運を。」





しばらくして、





伊之助「誇り高く、ご武運、どう言う意味だ！」



炭治郎「そうだな、改めて聞かれると、難しいなあ、、、自分の立場をきちんと理解して、その立場が恥ずかしくないように正しく振る舞う事かな。それからお婆さんは俺たちの無事を祈ってくれているんだよ」



伊之助「その立場ってなんだ！？恥ずかしくないってどう言う事だ！？
正しい振る舞いって具体的にどうするんだ！？」
「なんでババアが俺たちの無事を祈るんだよ、なんも関係ないババアなのに、なんでなんだよ！！！ババアは立場を理解してないだろ」




炭治郎「( *｀ω´)！！」逃走




この流れ、なんだか私的に
ハッΣ(￣。￣ﾉ)ﾉっとさせられるんですよね。
伊之助は純粋に「分からない」から尋ねているのですが、疑問に思うポイントが、多くの人がいつもわかった気になってしまっている部分なんですよね

最後のババア呼びはちょっと酷いですが(￣∇￣)笑



伊之助が
純粋に疑問をぶつけまくる部分。勉強になるし
いいなって思いますね＿φ(￣ー￣ )




炭治郎が言っている通り、
伊之助の質問は改めて聞かれると、、、



(￣▽￣;)？？



ってなるんですよね。

なんとなーくで使ってしまっている言葉を
もう一度見つけて改めて意味を考えてみたり、



あとは
自分の当たり前を人に押し付けたりしないで



人によって感じ方捉え方は様々だと言うことを
忘れないようにしていきたいですよね(￣∇￣)

短いですが
今回はこのへんでヽ(´ー｀)

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