S.A.B.A
9月始まりから、 とある雀荘で働いてみました。 それからの記録の物語。 そして、師匠に出会い、更なる旅路へ。。
遊戯王OCG, デュエルリンクス, マスターデュエル いずれもやってまいります! 遊びに来てください!!
牌効率。 麻雀で勝つ上で、最も重要なものの一つである。 これができるか、否かで、 基本的に、「勝者」と「敗者」が出来上がる。 また、場況感も必要。 要は、相手が張っているかを見極める力だ。 これは、感覚的なものに近いが、 よく、麻雀エリート、「理論派」には難しい話でもある。 「いや、今のは、張ってるから回れよ。」 と言われても、なんのこっちゃの話で、 とにかく理論通りに打っているから問題はない。 との事。 僕が打っているのは、基本的に、「関西三麻」 スピード性が高
「クシャトリラティアラメンツ」の存在が大きく、あまりソースが変わらない感じですね。 加えて、長い事、環境トップにいながらも、それをまた使い続けて、勝ち続けるプレーヤーも多いみたいですね。 ゲームにおいては、「プレイングスキル」の継続がかなり重要になってきます。 デッキの種類や、動きが変わると、 やるべき事が増えて、把握するべき事が多くなります。 だからこそ、「ティアラメンツ」は今でも強い。 規制を食らってでも、これだけ結果を出し続けることは、異常です。 「V.F.
これが、麻雀。 終わり! 要は、現実的にやるべき事を忘れて、 何かに没頭する人間を表したものです。 だと思うと、なんだか滑稽に見えませんか?笑 それはなんのゲームでも一緒です。 最新のポケモンでも、将棋でも一緒。 スポーツでも一緒です。 人間は、基本的に、 作物を育てたり、狩りをしたり、 それために、人を殺したりするのが、 本来の姿です。 その、本来の姿から離れていく事を 「雀」=「没頭している人間」 と言えるのでしょうね。 いつも、外回り営業のお客さんが来ます
前は、フリテンリーチでしたが、 次は、ノーテンリーチしてしまいました。笑 リアルの麻雀だと、 テンパイ状況が見にくい。。。
以前のnoteでは、 『ディフェンス力』を上げる事を意識しましたが、 三人麻雀では、なかなか難しい。 鳴いてても、跳満もあるし、 ダマで満貫も普通にありうる。 抜きドラの数も考慮すると、まあ大変。 僕は、今メインで三人麻雀をやっていますが、 『ディフェンス力』を上げるのは、難しい。。 しかも、上がりやすさと、打点の高さが出るので、殴られたら殴り返す。 と言う思考がどうしても必要になります。 跳満くらっても、倍満を返す。 例えば、放銃しないようにしてても、 放銃した
基本的に、思ってたことは、 まず、ティアラは、ティアラで強い。 なんとなく、ふわんだりぃずと似てる。 先攻で、展開もしながら、 後攻でも、妨害ができる。 違いは、手数の多さと簡略さ。 加えて強いのが、 イシズギミックだ。 こいつは、相手も墓地も触れるので、 墓地効果に対して、動いてくる。 つまり、ティアラメンツの強さは、 イシズの強さにある。 と考えると、 ロンギを打てば良い。 シンプルにそれだけで、自分の戦場に引きずりこめる。 ロンギに加えて、アーティファ
僕は、まだ役の把握も微妙だし、 どこからどういけば、打点が出せるかがあまり解っていません。 だから、とりあえず、才能ないので、 ディフェンス力を上げます。 つまり、放銃しない事です。 あがるよりも、放銃しない。 相手が、ツモを即切りするかリーチの場合は、 完全に降りる。 全て降ります。 なんなら、最初の配牌から降ります。 そんぐらいの、テーマがあった方が、 たまに麻雀打てる時に、 指標と小目標があっていいです。 以前、YouTubeで、 元ボクシング世界チャンピオ
ティルト=キレる と言う事です。 要は、ゲームに負けてイライラしたり、 負けを勝負で取り戻そうとしたりする事です。 強い人は、応じて、このティルトが少ないです。 逆に、よく負ける人はほとんどキレてます。 なんなら、店員によく当たります。 なぜか? お金がなくなることはわかりますが、 そもそも、ゲームをしにきてるわけであり、 お金がなくなる事自体は当たり前。 お店が成り立つのも、ゲーム代を払ってもらっているから。 ゲームで勝とうとするのは、意外と難易度が高いです。
アトラクターと次元の裂け目。 これは、正直、今の僕のデッキだときつい。 イビルツイン+スプライトなので、 墓地がなくなると、キツくなる。 考えるとしたら、 運でティアラ+イシズギミックを躱すか、 手数の多さで圧倒する。 あまり、どこで止めるのかが、最適解かを今だに解っていないので、 それも研究してみたい。 僕は基本的に、初動を止めれば良いと思っている。 だが、それだけでは 勝ちきれない。
ティアラの強さは、 先攻、後攻でも動ける事。 なんなら、相手ターンでも動ける事。 ふわんだりぃずも同じ様な形だったが、 鳥と違うのは、 手数の多さと、簡単さ。 ふわんだりぃずは、なんだかんだで、鳥を繋いで最終的に辿り着いたりするものだったが、 ティアラは、カード一枚で三枚動いたりするのが当たり前。 プラスされて、イシズギミックで より強化される。 規制がかかった今も、環境トップデッキ。 運営が、対応として、 クシャトリラ を出したと思われるが、想いは届かず、、、
交流会に行ってきました。 仲のいい、スタッフさんもいて クシャトリラデッキを使っていたので いい感じのスパーリングでした。 クシャは、強い。。。 Gが通っても、一回で止まり、 盤面に、ユニコーンとフェンリル。 クシャトリヤのフル性能を使われないままに、 負けてしまいました。 ガバらない事と、シンプルに強い事。 結構大事なんだと思いました。 社会人プレーヤーからすると、 練習時間があるとやりにくいですからね。 後の方は、カジュアルの人だったので、 うらら、G、墓穴
遊戯王に復帰します。 理由は、暇だから。笑笑 休みの日に何もすることがない。 だけど、副業はしたい。 色々考えた。 だけど、自分に積み重なっているものは、 『遊戯王』 ということに気がついた。 よくよく考えると、あまり勝てていない。 環境のせいにして撤退したが、 それは、ダサい。 好きならやり切ろう。 何かの大会で優勝するのも楽しいが、 それ以上の何かがある。 そう思って復帰する。 こうやって、ちゃんと地道に何かをすることしか、道が開けないと気づいたこの頃。
僕は、まだまだ練習でフリテンしてしまいます。 しかし、それが良い。 フリテンをするということは、ギリギリを攻めている。 見た目ではわからない凝縮された河を見ているということは、順子狙いの時に、 良い動きをしている場合が多い。 麻雀には、河読みと筋読みがあるが、 近くの牌には弱い傾向がある。 何時間もやって、細かいところを全て見通せるほど、人間は優秀ではない。 また、背伸びをする必要がない。 背伸びをしている状態は、 勝ち負けを繰り返す。 その状態では勝ちきれない、
麻雀って、歳とってもできますよね。 だから、自分よりも前にやってた人ができるのは、当たり前だし、失敗しても良い。 僕は今日は、誤リーチをしてしまいました!笑 でも、中には、 「できひんなぁ〜」 と言って、マウントを取ってくる人もいます。 勝負の世界なので、それも当たり前です。 ただ、新規参入の障壁が低いゲームでもあり、 運の要素が大きく絡んだゲームでもあります。 サッカーや、野球に誰もが参入しない理由は明らかですが、 麻雀やポーカー、オンラインゲームなどは、 身体