わたしはいままで恋愛においても人間関係においても、愛を伝えてもらわないと不安だった。 相手からの好意が分かることで安心して関わることができる。 だから、わざと試すようなことを言ってしまうことも多かった。 それは親にもっとかまって欲しかった過去の記憶があるからかもしれない。 わがままを言っても聞いてもらえない、と思うようになり、心に蓋をすることが多くなった。 現在、4年半そばにいてくれてる人は、言葉で愛を伝えるタイプではない。 一見優しくないように感じるかもしれない。 で
今日は友達が遊びに来てくれた。 同じ保育士ということ、転職に悩んでるということもあってすごく共感しあえる。 その友達と話していると、いつもいろんなつながりが持てる。 毎週毎週考えが2転3転するのだが、いま落ち着いたのは、 ・いまの職場で次の役職につく ・育児セラピストの資格をとって、ボランティアにいかす ・新しくつくりたい保育園の仲間と繋がって保育観を語る ・数年後に保育園が建てれたらそっちに異動する ・その間にいまの職場でお金を貯める いまはこれでスッキリ。どうなる
自分の思考がぐるぐる堂々巡りで。 ひょんなことからご縁があって職業相談会へ。 わたしの職歴などからマッチングする場所を導いていただいた。 いろんな職場が気になって見学に行ったりSNS見たりしていたけれど、その方からそれらの話題が出てその場所はいいよと、オススメしてくれた。 ああ、見る目は間違ってなかったんだなと。 資格もボランティアも応援してくれるところに必ず出会えると信じたい。信じる。 自分の中で明確になったのは、療育ではなく保育がしたいのだと。こどもたちとゆったり
先が見えなくて、真っ暗なトンネルで立ち止まる そんなかんじ。 あれからひとつの施設へ見学に行ったが、思っていたのと少し違った。様子がよく分からなかった。 もうひとつの施設は来週見学に行く。そこで療育が自分の本当にやりたいことなのか分かるだろう。 少人数でゆったりした保育。 行事に追われない。 保育だけに目を向けられる。 子育て支援もできる。 たくさん情報を集めよう。 でもたくさんありすぎて どこに進めばいいか分からない。 いまは暗闇の中だけど、必ず抜け出してみせる。
いまのまま働くか、違う所へ行くか。 気持ちがぐらんぐらんしていたけど、ぷつっと糸が切れた。 やっぱり転職活動しよう。 気になっていた場所に見学の連絡。 行動したということは自分の中で決断する時なのかもね、 美容師さんが言っていた言葉が妙にしっくりきた。 いつも背中を押してくれる。 それで良いと思うよ、と欲しい言葉をくれる。 そんな人達が周りにたくさんいるから安心して行動に移せるのだ。 結果的に転職に繋がるかは分からない。でもほかの世界も見てみよう、そう思えたのは
いま自分の中で分かっている気持ち 世の中の子育てしているママたちのために力になれる仕事がしたい 個別、少人数でこどもと関わりたい 自分のペースで仕事がしたい 結婚したい 結婚式をしたい ウェディングフォトを撮りたい 新婚旅行に行きたい こどもがほしい マイホームが欲しい 資格がほしい これらを実現するためにいまの仕事を頑張るんだ。 下済み時代だと思って。 自分がワクワクできるように行動するために準備をする。
今日は保育仲間とごはんへ。 学生時代からの友達で苦楽を共にしてきた仲間。 やっぱりね、同期と話すのはすごく楽しい。 みんな同じような悩みを抱えてる。 そしてまた新しい繋がりが増えそうだ。 それはわたしの理想の保育へ1歩近づきそう。 本当に引き寄せの法則ってあるんかなってくらい、 縁がたくさんある。 いままで同じ職場でぬくぬくとあたたまりながら 仕事をしてきて外の世界を見ようとして来なかった。 でも保育への考え方が変わって外の世界にも目を向けるようになったら、すごく
この気持ちに向き合いたい。 わたしはなぜ保育士になったのか。 こどもたちと笑顔で関わりたかったから。 こどもの成長を身近で見たかったから。 いまは？？ 安全第一でこどもが崩れないためには？こんな細かい対応までしなくちゃいけないのか？ 今後の自分がどんなふうに働きたいか不透明なまま。もっと心が弾むような仕事をしたい。これがホンネ。 プライベートの方も、自分の気持ちを伝えられた。 向こうがどのように受け止めたかは分からないけど、これからも一緒にいたいから納得するまでとこと
子育て応援サロンのボランティアに行ってきた。 みんなで子どもを見守る、 この温かさは本当に素敵だった。 1人で頑張らなくていい。 みんなで見守る子育て。 いまの時代には欠かせない空間だと思った。 今日ボランティアに行って、普段の保育は見守らなきゃいけない、という使命感？みたいなのがある。命を預かっているから仕方ない。保護者の要望にも応えないといけない。 全部強制的にそうしなければ、という考えにてなっていることに気づいたのだ。 ということは、やりたいことをやっているわけ
吹奏楽をはじめて19年目。 わたしがここまで続けるのはね、 音が合わさってひとつのハーモニーができるのがとんでもなく気持ちが良いから。 そして楽器を吹く(息をはきつづける)ことで頭の中がスッキリするから。 そして聴いている人の心を動かすこともできる。 数年前、自閉症啓発デーのイベント演奏をした。 終わってからお客さんに「ありがとうね」と言われた。 ありがとうは、こっちのセリフなのに。 誰かの心に届くってすごく良いなと思った。 それから数年前の定演でパプリカを演奏した
小中高短大、友達はたくさんできた。 でも大好き♡と言われていても、大人になってから疎遠になることは多い。 コロナ禍で会わなくなってしまった、結婚して出産して会わなくなってしまった人たちも多い。 その中でも定期的に連絡くれる友達、大人になっても忘れずに誕生日に連絡くれる友達。 辛いことがあったときは一緒に泣いてくれた人もいる。 近況報告したり「わたしだから」誘ってくれる友達は大切にしたいし、私からも誘いたい。 みんなと繋がらなくても、「今」わたしのそばにいてくれる人た
⬆️過去の自分です。 過去に付き合った人の中で あ～付き合って良かったなと思ったのは2人だけ。 ひとりは学生のときのバイトの先輩。 優しくて一緒にいたら楽しかったけど、 わたしの恋愛経験値が低すぎた😂😂 自分がなさすぎた。 もうひとりは6つ上のサラリーマン。 はじめてもっとわがまま言っていいよ、って言ってくれた人。 長女でなかなか甘えられなかった私を見抜いた。 でも、やっぱりわたしに自分がなくて、別れてしまった。 その前後は、付き合った人はいたけれど、 中身ぺらっぺら
やってみたいこと。 まず資格をとりたい。 民間資格だけど、スキルアップしたい。 育児セラピストか心理カウンセラーかな。 子育て応援サロンみたいな 子育てを応援できるところで働きたい。 出来ればパートで。のんびり働きたい。 気の合う、同じ保育観を持った人と働きたい。 結婚もしたい。 これは近いうち叶うといいなぁ。笑 一軒家に引っ越したいし、 アップライトピアノがほしい。 こどももほしい。 老人ホームや保育園でコンサートをしたい。 誰かの心に残る演奏がしたい。 夢を書い
今年32歳。 30代に入って新しいことに挑戦したくなった。 資格がほしい 新しい仕事をしたい とあるBARのマスターと話したこと🍸 自分の可能性を信じないとなにもできない 始めてもないのになんで出来ないって 決めつける人が多いんだろう、、と。 わたしは踏み出さない理由は 失敗したくないから イメージができないから 辞めたくなるかもしれないから だけど、それってまだそうなるって 決まったわけじゃないんだよなぁ。 踏み出して上手くいくこともあるかもしれない。 自分の
