マガジンのカバー画像

雑記帳

92
noteのことや雑感 企画に参加した感想など
運営しているクリエイター

#エッセイ

PS版ドラクエ7を5年以上にわたってとにかくやり込んだ話 #自己紹介をゲームで語る

noteよ 勇者noteよ よく聞くのです・・・ そなたは このようなお題を世に解き放った しかし…

読む猫
4年前
48

キミのその落書きも いつか誰かの宝物

最近、2年ほど前に書いたこの記事が、またぽつぽつと読まれ、スキをいただいたりコメントをい…

読む猫
2年前
14

イメージ・7月の夜

窓からの規則正しい虫の声 「リー・リー・リー・リー・・・・」 その声は、夏という季節を巻…

読む猫
3年前
6

ぶどうの花のにおい

数日前に咲き始めたのに気づいたぶどうの花。 ヘッダー画像や下の2枚の写真、先週の土曜日の…

読む猫
3年前
27

マスクが奪った小さなもの

夕方薄暗くなるころ、日課のウォーキングから帰って来た。 いつもはもっと遅く夫と一緒に出る…

読む猫
3年前
19

〈読む猫〉への1000文字の手紙

今週noteでとても嬉しいことがあった。 10月に「第3回教養のエチュード賞」に応募していた…

読む猫
3年前
9

五月の匂い

五月の匂いを知っている。 五月下旬、湿度が増した夜気に濃く甘く爽やかに香る五月の匂い。 山梨の果樹地帯にぶどうと桃に囲まれて育った。 桃の葉を摘んで揉むと、酸っぱく甘い、まさに邪気を払う香りがする。 そんな桃や他の植物全部の新芽の匂いだと、その頃は思っていた。 大人になり生家を離れ、いつの間にか五月の匂いは感じなくなっていた。 実家から車で15分程の所に居を構え、何年か前の夜にあの五月の匂いが夜気に漂って、はっとした。 その時初めて、それはぶどうの花の匂いだと気づいた

何処行き乗ったら

七夕 銀河は 秋の季語 小春日和は 冬の季語 糸瓜 桜桃 子規 太宰 玉川上水 琵琶湖は…

読む猫
3年前
10

「推し」が気になる!

最近「推し」が気になる。 「推し」 「推し」という言葉が気になるのだ。 「推し」 ワタク…

読む猫
3年前
12

Twitterの川 noteの海   #わたしの読むスタンス

人は選択肢が多過ぎると、逆に選べなくなるのだそうだ。 欲しい物を見ていても、そうらしい。 …

読む猫
4年前
30

「びじゅチューン!」が開いてくれた日本美術の扉 ~日曜美術館を見て~

6月7日~21日の3週にわたって、日曜美術館で「蔵出し!日本絵画傑作15選」という3回シ…

読む猫
4年前
5

自分宛:noteについての中間報告

noteを始めて2か月半が経った。4月半ばに、細々とでいいからnoteを続けようと思う出来事があ…

読む猫
4年前
6

アウトプットを積み重ねた母がくれたもの

先日義母から電話があった。 「あんたたちが海外赴任したのはいつからだっけ?」 突然のお問…

読む猫
4年前
1