新しいヒーリングスタートと進捗状況をシェア!

自分のことなのに、自分の行動を観察しながら「何をやろうとしているか知る」っていう発見の仕方をすることがあるよね。
前回記事(「Living in another light『が、しかし』エネルギーヒーリングへの情熱が再燃」)を公開してから一週間。
発信・更新がないと活動上は無言状態が続くので、ここで一旦あれから私が何をしているかをシェアすると、ヒーリング実施への準備をしてる!

そう、自分の心の動きや意識フォーカスが自然とどこへ向くのかという内の進行はもちろん、記事に書く内容や、外に表れてくる行動を含めて眺めて、総合して「あ、ヒーリングを今(専門的に)やるんだ!」と気がついた。
今がその時だと、ベルが鳴ったという感じだね。

前回伝えた通り、過去にもずっとその案をあたためてきて、講座テーマとして扱ったり、もっと昔なら個人対象のセッションメニューのひとつに入れていたりと、ヒーリングはいつも私の心に留め置いている活動でありながら、それ専門に腰を据えることは実現できずにいた。

その選択の背景には複数の考えがあったし、機が熟したのが現在なんだと言えるけど、見方によっては、スピリチュアル「カウンセリング」よりももっと一般に理解されづらい世界になるので、私自身が腹をくくっていなかったとも言える。

しかし、「さぁ、自由にしてごらん」と自分を解き放ったら、ヒーリング実施へと完全に向かってしまって、ああ、これを実行するんだと知った。
そこで、2020年2月にスピリチュアルカウンセリング等を終了して以来閉じていた個人向けの窓口をヒーリングのために作り直し、受付開始する準備をしている。

必要な設備やシステムの中には、かつてのものをそのまま使えるケースもあるけれど、新調したり、改めて備えたりしたいものもあって、物理的な準備を進めているのがひとつと。

それからヒーリングの内容というより主に提供の仕方の面で、何が最適か、内容を詰めていっているところ。
今のところ、リモートで提供することは決定している。

リモートでのセッションは私は以前も行っていたが、嬉しいことに時代的にも、もはやリモートを身近に感じて受け入れる風潮になったよね。
この数年、主にコロナの状況で社会が大きな変化を体験したことで、様々な分野や場面でリモートでできることの実施が進み、色々なことをリモートで行うのが全然珍しいことじゃなくなった。
おかげで、私の扱う専門分野においても、昔よりはずっとリモート(遠隔)で参加してもらうことに抵抗がなくなり、理解もされやすくなっただろうなと思う。これは私には喜ばしい変化だ。

こんな風に、9月にはヒーリングの受付をスタートできるように動いている最中で、
前回記事の続きとしてnoteに書こうとしていた内容も、場合によってはウェブサイトのヒーリング案内に入れた方が読みやすいかもしれないと考えたりして、優先的に、まずはサイトの作業を進めてから配分しようと思っている次第。

掘り下げていくと、以前していたスピリチュアルカウンセリングとの違い、なぜ私は今ヒーリングの方をするのか、非物質の存在(ヘルパー、ガイド、天使などと呼ばれる)とこれまで以上にチームとして働くことなど、関連して語れるトピックはたくさんあるんだ。

というわけで、前の記事の「続き」が更新されてなかったけど、かなり楽しく、ワクワクしながら日々こんな作業をしているよという進捗状況をシェアしたよ!

★この話は、次の記事に続きます。「もう一つの情熱・驚きはアニマルコミュニケーション【進捗状況パート2】」


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