No.169 144振
秋葉山信国
(もみじやまのぶくに)
刀 京都信国の作
〜由来・逸話〜
元は紅葉山の宝蔵所蔵のもの
紅葉山とは、かつて江戸城内西の丸にあった小山のこと。古くは「鷲の森」とも呼ばれた。太田道灌の江戸城築城以前から存在するという。
〜イメージ〜
紅葉山と鷲
名前の由来となった山とその元の名前からイメージ。
〜最終案〜
鷲と秋の山
鷲は力強い目が特徴的なのでそこに注力
下部の鷲の胴体部分は色の切り替わり部分から色づく秋の山をイメージして配置しました。
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