わたしにもいた、忘れられない先生たち
noteのお題で見かけたこの【#忘れられない先生】というテーマ。
ほぉぉぉ〜と思って頭を巡らせたら、浮かんだのは
3名。の先生。
この御三方はどうやっても削れなかった。
どうせ例のごとく、書き出すと長くなるだろうから、1人1記事でそれぞれでぼちぼちと書いていこうと思います。
この記事は総論的ポジションにします!笑
◎習字教室の先生
人生で関わりをもつ”先生”といえば学校の先生だけど、わたしはここで習い事の習字の先生を挙げようと思います。
幼心に強烈な印象を残している先生でいて、
字を書くという、文明人として切り離せないような行為との関わり。
ポジティブな感情だけが”忘れられない”とは限らないよな、と改めて思いました。
このテーマの奥深いとこやね!
◎高校の担任の先生
いつの?というのはそのときにくわしく。
この先生がいたからこそ、わたしは高校を卒業できたと思う。大袈裟ではなく。
サバサバのバサバサな先生でした。笑
女子、的な中で、ティーンという不安定な自己と他者、的な中で、わたしの本質を見つけてくれた先生でした。
サバサバでバサバサだったのに…!笑
◎高校の古典の先生
高校を卒業できなかった”かも”が理由なんですが、多くの人が経験しないであろう経験を高校時代にしました。
それの短期間で、なんかめちゃくちゃ仲良くなった先生。
ちょっとしたことが楽しかった。
*・。*・。*・。*・。*・。*・。
並びはズバリ出会った順で。
ちなみに3名とも男性の先生です。
当時からおじさんです。笑
記事ができたら、この記事にも組み込もうと思います。
できるかな〜がんばろ
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