常盤隆一
機娘乱劇オーバードライブの第一部六章です。 pixivFANBOXで公開中ですが、見辛いのでこちらにまとめました。 PDFデータはBOOTHなどで販売中です。
機娘乱劇オーバードライブの第一部の五章です。 pixivFANBOXで公開中ですが、見辛いのでこちらにまとめました。 PDFデータはBOOTHなどで販売中です。
機娘乱劇オーバードライブの第一部の四章です。 pixivFANBOXで公開中ですが、見辛いのでこちらにまとめました。 PDFデータはBOOTHなどで販売中です。
機娘乱劇オーバードライブの第一部の三章章です。 pixivFANBOXで公開中ですが、見辛いのでこちらにまとめました。 PDFデータはBOOTHなどで販売中です。
機娘乱劇オーバードライブの第一部の一章です。 pixivFANBOXで公開中ですが、見辛いのでこちらにまとめました。 PDFデータはBOOTHなどで販売中です。
noteでははじめまして! 常盤隆一と申します。 様々な情報を統括するつもりでnoteを始めることにしました。 規約的にはエロとかはアウトみたいなので、こちらからリンクを貼る時にも作品に直はやめようと思います。 1990年から2000年くらい プロフィールにも書きましたが、1990年代から機械娘の小説執筆を始めました。 当時は掲示板に作品発表等を行っていました。 自サイトも作りましたが今は停止してます。すみません。 それまで機械娘の作品が少なかったためか、一気に読者さん
桃ジュースを飲みながら、結衣はちらりと陵を見た。陵は美味そうに昼食を摂っている最中だ。 洋子が正式に陵のものになったあの日から、結衣は陵と一緒に洋子の女性器を改造するプランを練った。その間、洋子はやけに恥ずかしそうにしていたが文句は言わなかった。 「ん、ごちそーさま! デザートデザート」 トレイの上の食事を平らげた陵が、あらかじめ用意してあったプリンの器を引き寄せる。 「あの、綾?」 「ん? なに?」 嬉しそうにプリンを食べていた陵が首を傾げてみせる。陵の髪
おはようございます! 常盤隆一です! 6月になりました。相変わらず新作かけてませんごめんなさい!!(汗) 冒頭から謝る自分っていったい……。 でもって、FANBOXからメールがきました。 OH... 時々、企画のメールは飛んでくるのですが、タイムリーだったので乗ることにしましたw いま、安くなってる……はず! 多分ですけども! なかなかエグくて良かったです。あー、これがアンドロイドだったりサイボーグだったりすると、良い感じなのになー、と思いました!(ぉぃ でも人型だ
テーブルに置いたタブレット端末に表示された写真のサムネイルのひとつをタップして表示させる。蘭はずずず、とウーロン茶を啜った。テーブルを挟んで腕組みをして胸を張っているのはあの綺麗な店員だ。今日はどうやら何かの記念日のようで、店員は頭にいらっしゃいませと書かれた鉢巻きを巻いている。いつものカラオケ屋の店員のユニフォームの上には蛍光灯を反射してきらきら光る金ラメのはっぴまで着ている。 「どうだ! 制服の写真だ!」 ふんぞり返った店員が元気よく言う。蘭はだがじっとタブレット
こんばんは! 常盤隆一です! 相変わらず凄い時間に寝起きしてます!★ これも暑いせい、と天気のせいにして……いや、それやったら何か食らいそうなので、おれの調子が悪いことにします!(ぉぃぉぃ) そんな訳で今日はnoteでブログを書くことにしました。 pixivFANBOXやCi-enにも転載予定ではあります。でもpixivFANBOXに投稿してしまうと、縦にずらーっと記事が並ぶので、作品が見つけにくいかも知れぬとも思ってます。 今現在、がんばり中なのは、 これなので、多分
帰ってきたら洋子はペントハウスに居なかった。洋子は美矢を別の場所へ運んでそこでマスター登録を行うつもりのようだ。陵はリビングを見回してから膨れ面をした。 「洋子先輩、片切先輩の部屋にいるみたい……」 「ぐっ。結局、百合とかそういうアレな感じな事になってるのかっ」 美矢のことを思い出して陵は顔をしかめた。個人的に美矢には何の恨みもないのだが、洋子と一緒にいると思うと気が気ではない。 「ちょっと待って。今、洋子先輩から通信入ったから」 結衣の声で陵ははっと我に返って
こんばんは! 常盤隆一です! ゴールデンウィークが終わりました。皆様いかがお過ごしでしょうか。 週末はとても暑いという噂……どうかお身体を壊されないようにお気をつけて!! さて。 さっき『書きかけだけどがんばる!』を更新しましたが……。 すみません、ちょっとしか書けてないと白状しておきます!!(泣) 出来るだけ1度にたくさん書いて更新したいのですが、何しろコンセプトが『書きかけだけどがんばる!』なので、気長に待って頂けると……あ、すみません!(泣) 出来るだけ頑張ります
梓ともうちょっと遊びたい気分をぐっと堪え、洋子は一時的に床に転がしておいた美矢を抱き上げ、エレベーターホールに戻った。梓はまた今度、二人きりになれる状況を作ってから色々と試してみよう。そう考えた洋子の顔が自然と緩む。 だが意外だった。梓からコピーしたデータによると、美矢の部屋はこの寮内ではなく、地下施設の一角にあることになっていた。洋子も清陵高校の地下にある施設については詳しくは知らない。先日、陵を案内した辺りは何度か出入りもしたことがあるが、美矢の部屋はそれよりもさら
こんばんは! 常盤隆一です! 寝苦しかったので深夜に起きてもぞもぞと書き物をしてみました。 ……あんまし書けてません。すみません。 そういえば、先日、pixivのXでこんなものが。 特定の国での規約改定……ですかね。 えーと(汗) すみません、もしかしたら国外のお客様にご迷惑がかかっているのかも、と思っています。おれのせいではないのですが!!(泣) pixiv全体ということは多分ですが、BOOTHもFANBOXもpixivも、まるっと全部駄目なんだと思います。しょーじき
陵が結衣と一緒になって楽しげに人工処女膜のことを話している間に、洋子は着衣を整えて自分の部屋に戻った。キングサイズのベッドには、電源を落とされた美矢が横たえられている。 洋子に他の誰かが触るのが嫌だ、と騒いでいたはずの陵は、もう気が済んだからか、それとも別のことを考えるのに夢中なのか、止めるどころか様子を見に来ようともしない。頭の切り替えが早いのはいいことなのかも知れないが、洋子は少し寂しさを感じていた。陵に独占欲をむき出しにされた時、少し心地良かった。それまでに感じた
おはようございます! 常盤隆一です! たまたま見かけたニュースでどうしても関係してるのがあったので、ここに! 貼り付けようかと! おもいます! はっはー!!!!!!! そうくるか、DLsite!!! さすがだ!! ……と、思ったのでブログを書くことにしました。 pixivやpixivFANBOXやBOOTHから完全に移行するつもりはまだありませんが、規制が酷くなれば考えなければならないかも、とは思っています。 とはいうものの、pixivFANBOXはまだ先かも、と思って
うきうきした気分でペニスにマスター登録用のサックをつけたところで陵は振り返った。ベッドに横たわった洋子は制服を着たまま、短いスカートをめくり上げて膝を折り曲げ、足を大きく開いた格好をしている。陵は洋子の股間を目の当たりにし、思わず呻いた。 「ま、まずい。直視したら出る」 衝動を懸命に堪え、陵はベッドによじ登った。 「上書き再登録になるから、記憶を検索する分、結衣ちゃんの時より時間かかるかも」 真っ赤な顔をした洋子が小声で言う。何度も頷いた陵も洋子と同じように制服
あれからひと月以上が過ぎた。 すみません! おはようございます! 常盤隆一です! 前の更新からひと月以上経ってしまいました、ホントごめんなさい! そういえばpixiv系でPayPalが使えなくなる、という話を小耳に挟みました。 マ○ターカ○ド○ね。とか思いますが、おれの独り言です。DLsiteにも影響があるのですが、こっちはタグなどの言葉を言い換えることで、何とか乗り切ってくれるようです。置換センスが素晴らしいです! ---------- 特定語句に関しての新規表現への
ベッドに横たわった菖はショーツの中に手を突っ込んで忙しなく股間を弄り自慰を行なっていた。大会議室でのことを思い出せば出すほど、欲求が強くなって人工女性器をまさぐる手の動きが激しくなる。 認めないわっ! わたくしは間違ってなどいないっ! 要が会議室に現れた時は、驚愕すると共にときめきもした。あの憧れの要にまた会えた嬉しさもあった。だが要は菖のことを覚えてなかったばかりか、あの洋子の肩を持つような発言をし、挙げ句に菖の父親は追い詰められてしまったのだ。 御父様は間違
おはようございます! 常盤隆一です! noteの更新をうっかり忘れてました!! pixivFANBOXでただ今頑張り中です。 あ、18禁なので用心してください。 何となくというか、下書きというか、書く様をご覧頂くというか……。 書きながら、これ違う、と思ったら即直すみたいなことも発生するという、武者修行記録です。 今回は男性を女性にしました!(ぉぃ) 白衣の男にしたら全然すすまなくなったんだから仕方ないね! 技師いこーる男性という考えを改めた方がいい、と再度……何回
風香という女子生徒に連れられて、結衣は陵と洋子と共に学校内のある教室に入った。がらんとした教室には机や椅子はなく、そのかわりに真ん中には少し厚みのあるマットが敷いてある。そして生徒会執行部の美矢はその上に横たえられていた。 「今は電源を落としてあるが、性欲制御回路が暴走している。このまま目覚めさせる訳にはいかない」 横たわる美矢を見下ろして風香が神妙な面持ちをしてみせる。結衣は傍に屈み込んでまじまじと美矢を見つめてみた。