義母のために縫ったエンディングブラウス。

仕立て屋りゅうのひげ
画像1 昨年の今日、義母が召されました。棺に入れる服を選んでいた時、服を縫う職人の端くれとしては、とびきり素敵な服で見送るのが自分の使命だと気付き、葬儀までの3日間でシルクのブラウスを仕上げました。あれから早1年。ばぁちゃん、天国で自慢してるかな？😁
画像2 ブラウスの裾にチャコペンで手描きして、ミシンでチクチクステッチしたのです😉
画像3 作業ちう😉今よりちょっと太っていたよ😅
画像4 共布の巻きバラもいい感じにでけた😘

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