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海外での住まいについて

Shared House

アメリカでは、友人や友人でなくても住まいをシェアするのは良くある事です。

自分もホームステイ先に1年間お世話になった後に、2ベッドルーム(日本で言うと2LDK)の部屋に3人、各部屋に1人と自分はリビングルームに仕切りを作って住んでいました。

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家賃の節約にもなるし、一緒に住んでいたアメリカ人とも仲良くなれて環境的にも良かったです。

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ホームステイ先でも家賃の交渉を

ホームステイ先でも、語学学校を卒業して短大や大学に行くタイミングに家賃の交渉をしてみるのも良いと思います。

一般的に語学学校と提携しているホームステイ先が多いと思うので、卒業して提携がなくなったら安くしてくれるホームステイ先もあると思います。

交渉の際は家の芝刈りを

アメリカは広大な土地が沢山あるので、広めなお庭が付いてる家が多いです。

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自分のホームステイ先も庭が付いている一軒家でした。

庭の芝生手入れは基本的に冬場を除けば週1で必要で、人手が足りない家庭は業者を雇っていて、毎回業者に頼めば年間そこそこのコストがかかります。

600ドルから450ドルへ値引き

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そこで自分の場合、ホストファミリーからの提案で、芝生の手入れの手伝いを週一でする事を条件に、月々のホームステイ料金を600ドルから450ドルへ(150ドルも)値引きしてくれました。

家賃は毎月かかるので年間を通すと結構な金額です。

語学学校などの提携期間が終われば、交渉もしやすいと思います。(もちろんホームステイ先にもよりますが)こういった芝刈りのお手伝いや他にも家の掃除などを通してホームステイ料金を交渉してみるのも良いと思います!

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