★☆【パーソナリティークリエイター的運命の人というのはどういう人か分析してみる】〜★☆

こんばんは！パーソナリティークリエイターのRYUです。

以前私にかなり多くの問い合わせがあったのが、パートナー候補が見つかった時に、この人はどうですか？というご質問です。

多くの人は私にどちらかというとスピリチュアルな要素での答えを期待をしていて、私がしている前世でこの人とどれだけ繋がりがあったのか？

という診断を求めている人が多かったです。

私は自分の脳のGoogleの中でそのような前世の繋がり要素もほぼ情報がなくても説明がしづらいですが出せるので、その気になる方を、こんな人ぐらいにパートナー候補を教えてもらって診断しております。

おそらく他の前世占いとかしているのとは全く違う見方です。

★☆【オンリーワンの繋がり前世診断】☆★

『前世で一緒だった時の関係性』
①恋人としての前世の数
②夫婦としての前世の数
③親子としての前世の数
④兄弟としての前世の数
⑤友人としての前世の数

『①〜⑤の要素があったときに感じるもの』
①見た目や雰囲気が好き
②理解しあえる
③落ち着く
④楽しみが同じ
⑤サポートしあえる

『前世の数によっての感覚の変化』
00～00=この要素での相性はない
01～05=少しはこの要素で分かり合える
06～10=この要素ではある程度話せば分かり合えるところがある
11～15=この要素での相性は非常に良い
16～20=この要素でのは会った瞬間からしっくりくる
21～25=この要素では一緒にいて最高に心地が良い
26以上=この要素ではソウルメイトと感じるくらいの運命を感じる

（一つ一つの数が高くバランスの良い関係性の人はパートナーにオススメ）
というものです。

これで例えばあなたとパートナー候補の人の診断結果が↓だとします。

『あなたと恋人候補の前世での関係性の数』
【恋人】２３
出会った時から見た目もタイプであることも多く、色気をお互い感じる。
恋人としている時間はワクワクドキドキしている
【夫婦】４
将来の方向性は少しは似ているが、あまり感性は合わない。
互いの考え方が違うということを理解して付き合うことが必要になる
ここの部分を満たしたい時には感性の似ている友人と話すことが必要かも
【親子】７
落ち着く場所やリラックスする為の方法は似ているところもあるが、お互いにある程度1人の時間も必要、一緒にいる時間以外でのリラックスタイムを作る方が良い。
【兄弟】１５
一緒に趣味や楽しみなことをするなど、そのような要素でお互い楽しめる部分が多い、はしゃいで楽しみたい時なども非常にお互い楽しめる。
【友人】３
お互いサポートしあえるタイプではないので、して欲しいことははっきり言わないとわからない、もっとこうして欲しかったなどということが多い可能性があるので、はっきり主張することが大切

という結果が出た場合に私がアドバイスをするとしたら。

【私からのメッセージ】
最初恋人同士で、相手を恋人としてイメージだけするとき、例えばデートの時間や男女としての時間では楽しく過ごせるはずで、そこだけを重視して付き合うタイプだとしたらすぐにお付き合いは始まります。
ただ一般的な結婚を意識した時には考え方の違いだったり、こういう時はゆっくりしたいというタイミングも違ったりすることも多いです。
お互いのことをサポートしあえる関係性ではないので、野生的なオスとメスという関係性では良いですが、人間として生活していく上では、互いに多くを理解し合うことが大切になります。
もし勢いで結婚してしまったり、授かり婚などをした時に、自分と同じ考えだろうと期待してしまうと大失敗します。
まずはお互いの考えを深く話し合うことは大切になり、もしその考えの違いも理解しパートナーとして付き合うなら、互いの違いを腑に落ちるまで理解する必要があります。

という感じでしょうか。この部分が私が助言する半分の部分です。

そこからはこちらの記事たちを見てもらえると残り半分の目に見える分析的な要素は多少はわかると思われます↓

これらの記事をより深く私が解説しながら個々に合わせてお話しする感じです。

”ここまでするとその人と自分の相性が分析的にも感覚的にも理解出来るはずです”

私が考える運命の人（ソウルパートナー）とは前世の関係性も全ての要素が20以上の高い数値で、上記の記事に書いている要素を全て理解し分析した中でのしっくり来る相手のことです。

このような運命の相手というのはなかなかいないようで、見つけようとすると必ず出てきます。

そのようなことにもし興味がある人がいれば、気軽にご連絡ください、必ず何かきっかけになることがお話しできると思います。

【連絡先はこちらから】↓↓
【メール】ryuubo@gmail.com
【LINE・ID】arupyan