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マウンテンゴリラにドロップキックをかます方法

こんばんは。りょうへいです。

ゴリラにドロップキックをかます方法を知っていますか?

結論から申し上げると、ドロップキックをかます方法は色々あります。

1.ゴリラに背後から近づき、覚えてきたドロップキックをかます

2.ゴリラに正面から近づき、あらかじめ覚えておいたドロップキックをかます

他にも様々な方法を使ってゴリラにドロップキックを噛ませることが出来ますが、それには条件が色々あります。

1.命が惜しくないこと
2.ゴリラがかわいそうだと思わない鉄の心
3.ドロップキックが出来ること

主に以上のようなことが必要になってきます。

ではなぜ、このような時代にわざわざゴリラにドロップキックをかます必要があるのでしょうか?
その理由について、大切なことを二つ書いていきますので、是非最後まで読んでみて下さいね。

強さを証明出来る

ゴリラにドロップキックをかますことで、強さを証明できます。

ドロップキックをかますと言うことは、あなたの強さの証明になるのです。

命がけで何かをしている実感が湧く

普段ゴリラに会うこともない方も、ドロップキックをかますことで、命がけを実感できます。

逃げ切らないと確実に命を落としますので、ゴリラにドロップキックをかますことは命がけです。

そんな体験は普段なかなか出来ないからこそ、ゴリラにドロップキックをかますと言うことは非常に貴重な体験なのです。

実際にドロップキックをかました人の例

では、実際にドロップキックをかました人の例を見てみましょう。

テキサス州に在住のジョン・マッケンジーは、強さを証明するために、ゴリラに戦いを挑んだのです。

彼は強さを求めていました。

そこで彼はドロップキックをかますために、数々のドロップキックを学び、ついにドロップキックをかまし、強さを証明することに成功したのです。

この物語はフィクションです

まとめ

強さを証明するためにゴリラにドロップキックをかますためには、ドロップキックを覚えよう

命がけになる上、ゴリラがかわいそうなので、ゴリラにドロップキックをかますのはやめよう

いかがでしたでしょうか?
皆さんがもし道端でゴリラに会ったら、命がけでドロップキックしてみて下さいね。

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ここまで茶番にお付き合い頂きありがとうございます。

ここまで読んでくれた方はなかなか変な人だと思います笑

noteの書き方と言うものがタグにありましたので、今日はそのご紹介をさせていただきたいと思いまして、ゴリラの記事を書かせて頂きました。

すごくオーソドックスなwebライティングの技術なのですが、私は文章を書くときの構成は、このゴリラの記事のような「PREP法」を用いて文章を書いています。

PREP法とは何か?

ではPREP法とは一体なんでしょうか?

物語を書くときは、起承転結が大事だと言うことは習ったことがあるかと思いますが、PREP法は起承転結とは文章構成が少し違います。

・要点(POINT)→先に結論や大切なことを書く

・理由(REASON)→なぜそのような結論に至るのかを具体的に書く

・実例(EXAMPLE)→実際にそれをやった人がどうなったのか等の実例

・要点(POINT)→再度要点を整理し、大切な要点を書く

PREP法は、大切なことを最初に説明することで、

「言いたいことをわかりやすく」

する狙いがあります。

その上で、実際にその要点が必要な理由、具体例を示した上で、再び伝えたいことをまとめることで、さらに訴求力を強めます。

言いたいことを分かりやすく伝えるための文章構成の技術として、PREP法は非常に有効なんですね。

言いたいことを分かりやすく伝える技術なので、PREP法は、文章だけでなく相手に何かを伝えるときも非常に有効です。

例えばプレゼンや、上司への業務報告の時など、限られた時間でいかに相手に正確に伝えるかが大事な場面においては、意図的にこのような文章構成にすることで、正確に相手に大切なことを伝えることができるようになりますので、是非日常の生活の中にも取り入れてみて下さいね。


私のnoteの書き方は、ほとんどがこのPREP法に基づいた書き方となっています。

なぜなら、元々私がnoteを書いている理由が、以下の二つの目的であるためです。

・自身のスキルアップのため
・できるだけ有益な情報を読者に分かりやすく伝えるため

noteを見ていると、色々な人が面白い書き方の実践に努めていて、非常に参考になります。

私の場合は、出来るだけ基本に忠実に、相手に伝えると言うことを意識して文章作りをしていますので、あまり面白みはないかもしれませんが、これからも相手にとって分かりやすく、文章構成を意識した文章作りを心がけていきたいと思っています。

様々なnoteの書き方がある中で、ごく普通のnoteの書き方紹介になってしまいましたが、よろしければ参考にしてみて下さいね。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました!





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