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習慣

今日のテーマは習慣です。「なぜあの人は毎日続けることができるのか」それは、「毎日続けているから」です。 1.継続しているとだんだん楽になる やり始めは誰でもキツイです。おそらくあの武井壮でもキツイです。 でも続けていると、やらない方が気持ち悪くなります。歯磨きと同じです。 2.ルーティーンにする「いつやろう?」を考えるのは思考の体力の無駄です。「あとでいいや」でやらなくなります。 「何かとセット」にしましょう。 お風呂上がったら、必ずノートを書く 朝起きたら筋トレする

    • 視点

      こんにちは。久しぶりの投稿です。 1.視点をたくさん持つ物の見方をたくさん持ちましょう。 自分の視点。 相手の視点。 第三者からの視点。 この視点が少なくなると、自分勝手な振る舞いが多くなってしまう。 2.長期の視点を持つ1の視点は「今」の視点ですね。 これよりもレベルが高いのは、「長期の視点」。 「3年後、今のチームはどうなっているだろう」 「ここで頑張ることが、5年後に繋がっていく このような視点があると「今」がうまくいかない時も乗り切れますね。 3.敬意の視

      • やりながら考える。

        「考えてからやる」「やってから考える」どっちがお得? 1.考えてからやるタイプ後悔が少ないタイプ。でもなかなか、行動に移せずに結局何もしなかったり、やってみたら思ったよりも時間がかかってしまった、、、となりがち。 2.やってから考えるタイプすぐに行動に移せるタイプ。でも必要がないことをしてしまったり、2度手間になることも多い。 3.困ったらいいところ取りをしてみよう!!1番いい道を探そうとするとなかなか見つからないし、かといって何も考えずにやると、あとあと成果につながら

        • 意地でも確保する時間

          時間を確保する皆さんは、「ここだけは意地でも確保する!」という時間はありますか? ゲーム! 読書! 映画! のんびり入浴! 音楽! お酒! などいろいろあると思います。 僕は2つあって、「会いたい人と会う時間」「1人になって振り返りをする時間」この2つだけは週単位で意地でも確保します。優先度最上位です。 1つ目の「会いたい人と会う時間」は、そもそもこのために生きているというか、人生の目的になっています。バカ話をしてふざけたり、真面目な仕事の話を熱く語ったり、自分のモチベ

          体に覚えさせる

          先週、週1投稿連続記録を途絶えさせてしまいました。。。が!あまり気にせずやっていきます笑 1.基本動作って大事お仕事によって、基本動作ってことなりますよね。例えば、 サッカー選手だったら「蹴る」 陸上選手だったら「走る」 歌手だったら「歌う」 営業マンだったら、「話す」 プログラマーだったら「タイピング」 数学なら「計算する」 などなどですね。 どんなお仕事でも、結局この「基本動作」の質の違いが他者の結果との大きな差につながることがほとんどです。 営業のトークを話し

          体に覚えさせる

          価値について考える

          「価値がある」ってなんですか?? 今日はYouTube 武井壮さんの「大人の育て方」からの学びを僕の言葉でアウトプットしていきます。 1.価値=必要としてくれる人の数結論から言います。 【価値=必要としてくれる人の数】です。 値段や性能は直接的な価値では無いのです。 例えば、 世界で1番性能のいい「車」があったとしましょう。(自動運転?空飛べる?) だが、その車の存在を誰1人として認識していません。 これって価値がありますか?? 逆に、世界で10番目くらいの性能をもつ車が

          価値について考える

          ベースに集中投下

          物事の順序立てって大事。 これってすごくもったいないし、他のことにも転用できると思います。 「何からやるべきか」考えてみましょう。 1.やることを全部書き出すまずはやることを全て可視化してみましょう。 英語の勉強だったら、、、 文法、長文、単語、リスニング、英作文 2.繋がりを考える書き出したものの繋がりを考えてみましょう。 例えば、 単語→文法→リスニング→長文→英作文 ※個人差あると思いますが、、、!! 英語を勉強する時にいきなり長文からやる人はいないですよね。

          ベースに集中投下

          【メモの魔力】メモを使い分ける

          「メモの魔力」めちゃくちゃ勉強になりました。(もう10回くらい読みました!) 読書のアウトプットを自分の解釈と合わせてしていきます。 今日は2つのメモの使い方について考えます。 1.メモの使い方メモの使い方は2種類あります。 1つ目は、「思い出すため」のメモ。 2つ目は、「アイディアを出すため」のメモ。 それぞれを使いこなすことによって、時間を有効活用できたり、今までとは異なる視点から物事を見ることができます。 2.「思い出すため」のメモ「ノートは、脳の外付けハードディ

          【メモの魔力】メモを使い分ける

          濃く生きる

          「人生を濃く生きる=スピードを上げる」 1日は全ての人間に平等に24時間しかない。 少しでも濃い人生が送れるように、やりたいことに長く時間をかけられるようになりたい! 1.頭を整理するまずは何をやるのかを書き出して可視化しましょう。これをやることによってやることの量を把握することができ、「やり忘れた」「時間が足りなかった」ということを減らすことができます。 このとき、移動中や隙間時間にスマホに書き出しておくのがおすすめです。 (紙だとペンとノートを出すのがめんどくさいし、

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          【量より質よりまずスピード】

          よくある質問。 「量と質はどちらが大事ですか?」 どっちも大事や!!って叫びたくなりますね笑 そもそも量と質ってどういうことなのでしょうか?考えてみました。 1.量を増やすこれは分かりやすいですね。 勉強ならば3ページよりも5ページ! 筋トレならば腹筋10回よりも30回! たくさんやった方がいい!! 、、、たしかに、たくさんやるに越したことはないですね。でも、「忙しいからそんなに時間を取れない!」って人も多いはず。。。 2.質を上げるこちらは少し難しい。。。 例え

          【量より質よりまずスピード】

          初投稿してみる。。。

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