世界を感じながら踊ること。

note146日目。

今日は待ちに待ったクリエイションの日。

実は新しく、作品創作を行っている。
最初は体育館の中を使用していたが、警備員さんが来て施錠するとのことで外に出てクリエイションを行った。

外でのクリエイションは非常にいい感じだった。
室内では得られない感覚を得ることができる。
そしてまさに昨日のnoteに書いたような、自然音とのやりとりができる。
孤独であるようでいて孤独ではない。

そんなことを思いながら、そしてダンサーにも共有しつつクリエイションを行った。

創作した作品はコンペティションに出したり、研究の一環として映像作品に仕上げて公開したりしようと思っている。
あんまりこういうことを表立って言うと逆にやらなくなってしまいそうな気がしてしまうが、、

やはり何度も一緒にクリエイションを行ってきた仲間は頼もしいな。
信頼関係が構築されていて、何でも頼れる気がする。
こういうことをやってほしいとか、いやそうじゃないとか、はっきりと伝えることができるのはクリエイションにおいて重要。

逆に、初めましての人とクリエイションをやるのがプロの現場では常な気がするが、振付家の人たちはどのようにしているのだろうか。
お互いの信頼関係を重要視していない人もいるのかな。

人それぞれやりやすい手法があるのだろうけど、自分は信頼関係が無いと厳しいかな。

そんなことを思った今日でした。

バイト終わりになんとなく思ったことを綴ってみた。
明日も朝早く起きて軽くランニングしようと思うので今日は寝よう。

作品創作のことで思考しながらだんだんと眠りに落ちていくのがマイブーム
おやすみなさい。

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