イヤな匂いが発生した時のために、マスクを用意してる話
以前、ワイヤレスイヤホンを持ったことで
日々の生活が少しラクになった話を取り上げました。
今日は「匂い」にかかわる内容について書いていきます。
自分でコントロールできない匂いに対し、マスクを常備しておく
電車の中や会議室など、ある程度その場にいなくてはならないけれども、他人の匂いがキツイため、具合が悪くなってしまったことがありました。
僕はどうしても匂いについても敏感なため、
一度イヤな匂いに気づいてしまうと原因が
取り除かれない限り、ずっと気にし続けてしまいます。
結果的に嫌いな匂いに対し何も対策を取らないと自分の体調が悪くなるため、策を考えるようになりました。
それがマスクです。
普段は息苦しく感じるため、マスクは正直あまりしていないのですが、匂いを回避する際には重宝します。
電車の中の隣の人の匂いや会議室で部屋干し臭がしてしまっている人、自分にはコントロールできない事象が様々あります。
もし、電車の中であれば気になった瞬間にマスクをつければ良いですし、会社の同僚にその原因があれば会議前にマスクをつけておけば良いです。
(たまに僕がマスクをつけていることで風邪ひいているの?と聞かれることがあるので、その場合は「声が若干枯れ気味で、、、」と話しています。笑)
匂いに我慢するより集中力を上げる選択を
僕の場合は、イヤな匂いを感じた際に我慢するのではなく、自分がその匂いを気にしなくするようにして、集中力を維持することの方が大事だと考えています。
マスクをすることで多少の息苦しさはあるものの、匂いを我慢する状況は回避できるので
メリットは大きいです。
自分自身、コロナ禍後の現在でもマスクをいつも保有しておくことで「何かあっても大丈夫!!」と安心することができています。
これからも、安心材料としてマスクはいつも携帯しておくつもりです。
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