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ただ淡々と毎日ルーティンを贈る価値。

ようやくこの日が来ました。note様から「365日連続の投稿!!」の文字を送っていただく日が。

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昨年は365日毎日投稿を達成した僕ですが、実を言うと「2月5日」だけは当日中の投稿が出来ていませんでした。

数秒投稿のタイミングが遅れて【2019/02/06 00:00】の更新になってしまい、noteでのカウントもこの日で仕切り直しになってしまっていたんです。

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この日のショックは2019年最大の衝撃だったかもしれません。

なので、何がなんでも「365日連続の投稿!!」の文字を見るまでは更新を辞めたくなかった。それを今日、達成しようとしています。

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ただ、実質的な毎日投稿は今日で447日目
2018年11月中旬から、毎日夜23:00頃になると note を開いて文章を綴る書生活を送り続けています。まさに「ルーティン」です。

正直、怠惰な性格な僕がフリーランスとして時間管理をしっかりしながら仕事と向き合い続けられているのは、毎日決まった時間に取り組む「ルーティン」があるからだと思ってます。これが無ければ、僕はもっと昔に腐ってクソみたいな人間になり下がっていただろうなと。

そのくらい、ただ淡々と毎日決まった時間に決めたことをする(=ルーティン)ことの意味は大きい。人生の「ペースメーカー」であり、自分への「プレゼント」でもあり、掛け替えのない「バリュー」がある。端から見たらなんてことないことに思えるかもしれないけれど、やってみた人にしかわからない価値が確かにココに存在してる。


ただ、365日連続の節目を迎えたからこそ、このルーティンを少し変えてみようかなと思ってます。具体的には、「書く時間を変える」という実験をする予定です。

毎日更新すること自体は辞めないけれど、もっと最適な時間があるような気がしていて、習慣化することすら出来なかった当時のように「日付が変わる前に…」というプレッシャーを与える必要もないからこそ、もう少し脳がしっかりと働いている時間帯に執筆をするスタンスにしてみようかなと。

もしかしたら結果的にもとの時間に戻るかもしれませんが、しばらく試行錯誤を繰り返してみます。(そしたら寝る時間も早くできるし、寝る前のブルーライトからも解放される、、、かも?)


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というわけで、今日の記事は以上です。
これからも日々の気づきや思いを自由に綴っていきます。

では、またあした〜!

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