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未来の僕と君に、手紙を書こう。

あー、めっちゃ疲れてる。様々な情報が飛び交っていることや、自粛が続いていることだけじゃなく、また別の理由で。

あまり公表することでもないので詳しいことは有料おまけコーナーで触れようと思うけど、自分で思っている以上に精神が削られてるっぽい。


なんかうまくいかないな〜・・・

と、珍しく落ち込みながら淡々とやるべきタスクを消化して、今日もnoteを書く時間がやってきたんだけど、

noteを開いて真っ先に飛び込んできたのがこの記事でした。

≫ 「会えない今を、いつか誰かと思い出すためのタイムカプセル」始めます|HOTEL SOMEWHERE

記事から詳細を引用します。

旅の約束をする。でもそれだけじゃなくて、会えない今の時期だからこそ、大切な人に改めて想いを伝えるきっかけにしてほしい。いやいやわかってはいるけれど、そういうのはやっぱり少し恥ずかしいかなという方へ。そのお手伝いを私たちにさせてください。

現在のお気持ちを綴ったお手紙を、私たちホテルがお預かりします。お手紙のお預かり方法、その他サービスのご利用方法につきましては、宿泊券のお買い上げ後に個別メールでお知らせいたします。そしていつか大切な人と、私たちのホテルに泊まりに来てくださる時、お部屋の中にお預かりしていたお手紙をご用意させていただきます。いつになるかは、わからないけれど。きっとその手紙を読んで会えなかった日々を懐かしんでほしい。まるでタイムカプセルを開けるかのようにお部屋のドアを開くあなたを、スタッフ一同心よりお待ちしております。


ただただ「素敵だな」という言葉が漏れました。

自分の家に帰ることすらも憚れて、遠方にいる会いたい人にもオンライン上でしか会えない生活が、あとどれだけ続くのだろう。そんな時代に適合しなきゃいけないことは頭で理解しているけれど、見えないストレスは着実に蓄積されてきていて、それを解消する方法を僕はまだ見つけられずにいます。

だけど、そんな今この瞬間だからこそ、『手紙を書くこと』は僕の心を少し軽くしてくれる気がしました


その手紙を読むのは、半年後になるかもしれないし、1年後になるかもしれません。もしかしたら数年後まで読めない可能性だってある。

それでも、今の気持ちを紙とペンで綴って未来に届けることにワクワクしている僕がいる。


だから、

未来の僕と、未来の君に、今の僕から手紙を書いてみようと思う。

隣合って読める日を心待ちにして。


- - - ✂︎ - - -


というわけで、今日の記事は以上です。
好きな人とのんびりピクニックに行きたい今日この頃なのでした。

では、またあした〜!

▶︎ 合わせて読んでほしい記事 ◀︎
≫ 僕らの人生の折り返し地点はどこなのだろう?
≫ 「誰といるときの自分が好きか」が重要。
≫ 好きな人がいたら、好きだと言わなければいけない。


さて、僕の精神を蝕んでいるもの。それは、、、

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