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自治体職員サポートマガジン

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#公務員

ジチタイワークスオンラインセミナーを開催しました!(喜びと苦労と…)

昨日(2024.1/30)、ジチタイワークスオンラインセミナー「自分らしさを見つけて伸ばす 公務員…

作業だけを見ていては忙しさが増すばかり。何をするか/しないかを決めるのは人。人に…

先日、都の政策連携団体の主任職員の方々に向けたコミュニケーション研修に登壇してきました。…

係長は、新人や若手と同じ駅に一時停車してあげること、そして対話することを忘れずに

今、都内のとある区で係長さんを対象とした連続講座を提供しています。 育成をテーマに据えて…

120人の係長さんへ伝えたいことの1つは、「練習の機会をつくること」

週3回配信しているメルマガ「強み探求の旅に出よう」の2月13日号に、翌日に登壇を控えた東京…

市町村職員研修所にて、登壇してきました

東京都市町村職員研修所にて、コーチング技術を実務に役立てることを目的とした研修に登壇して…

オンライン市役所にゲスト出演しました

公務員の方々がオンライン上でつながり、さまざまな学びや情報の共有をしている「オンライン市…

月間ガバナンス8月号の特集記事に寄稿しました:「若手職員の長所を伸ばす」

株式会社ぎょうせい様が、全国の自治体向けに発行している「月間ガバナンス」。 2022年8月号のキャリサポ特集「若手職員の力を伸ばす、活かす」に記事を書かせていただきました。 私の書いたテーマは「若手職員の長所を伸ばす」です。 キャリサポ特集に寄稿するのは、昨年11月の「自治体職場での心理的安全性の高め方と課題」に続き2度目となりました。     多くの自治体で職員の世代交代が進む中にあって、若手と言われる世代の持つ力をどう活かし、育てていけばいいのか。   この難しい課

目指している上司像と、求められている上司像とのズレに気づき、Boss to Coach の流れ…

自分は上司としての力量があるのだろうか? 働くうえで、これは誰もが一度は意識する問いでし…

自治体にとって育成がとにかく大事!と思う理由

🟧 自治体職場にとって、職員の育成は最も重要な仕事の1つ 自治体職場にとって、職員の育成…

育成力を上げる実践書〜後輩・部下の育て方、関わり方の本を出版しました

このたび、地方自治の専門出版社である公職研様から、自身2冊目となる著書を出すことができま…

後編が公開されました〜「異動に左右されない”強み”の見つけ方・活かし方【後編】」

全国の自治体向けに様々な情報を発信している「ジチタイワークス」   先日の前編に続き、後編…

異動に左右されない”強み”の見つけ方・活かし方【前編】

全国の自治体向けに情報発信している「ジチタイワークス」。 こちらのWEBサイトではいろいろ…

都政新報(2021年11月5日号)に寄稿しました (「聴く」力  人を生かし、人を動か…

主に都内の自治体向けに発行されている、「都政新報」(株式会社都政新報社 発行)の11月5日…

月間ガバナンス11月号に寄稿しました〜「自治体職場での心理的安全性の高め方と課題」〜

このたび株式会社ぎょうせい様にお声がけをいただき、「キャリサポ特集」に掲載する記事を寄稿させていただきました。 特集のテーマは「心理的安全性の高い職場づくり」 そして私が寄稿したテーマは「自治体職場での心理的安全性の高め方と課題」です。   心理的安全性って、グーグルが2016年にその重要性を発表したことから一気に注目を集めた言葉です。 でも、「ゆるい」とか「ゆるい」というイメージを持つ人がまだまだ多くって、ちゃんと伝わってない言葉でもありますね。   私は、「