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2021 4/10 自然の癒し効果をなめてはいけない🌳

瞑想、ニュース、おっさんずラブ in the sky 、自然の中を散歩、読書、ストレッチ、統計、ゲーム


自然の癒し効果をなめてはいけないと再確認できた日でした。今日は朝起きたときからなぜか体調がすぐれず、頭がズチズチするような痛みがあり、何をするにもやる気がでなかった。諦めるように作業を止めて、気分転換にと自然の中を散歩してきた。約1時間位かな、ゆったりしたペースでイヤホンで音楽を聴くこともなく、スマホに触ることもなく、ほぼ無心で歩いていた。

まず、空気がとても澄んでいた。風が心地よかった。風の音が颯爽としていた。テーマパークに行ったり、ショッピングに行ったり、映画を観たりなどなど、色んな気分転換・ストレス解消法はあるけれど僕的に自然の中でゆったりとした時間を過ごすがNO,1。ついでに運動もできるし最高っすね✨

人類の歴史の中でここまで技術や都市が発展したのは全体から見ると雀の涙くらいの期間ということもあり、やはり本能的に自然に触れあうことはリラックスを提供してくれるのかな。

あと、不思議なことに散歩中3回、飛んでくるボールを拾いました。今日はボール運が良かったようで⚾


★ちらほらと都市部の大学にて、去年のようなオンライン主体の体制になるかもしれないという噂を耳にする。まぁそうなるよねぇ~。こういうダラダラとした感じで来年再来年も同じようなことをしている予感がある。パンデミック前のマスクを付けずに生活をする世界線がマジでパラレルワールドの事のように思えてきた。😓「マスクをつける世界線」と「マスクをつけない世界線」。


★大学という場所に期待していた人との出会いに落胆していた昨日でしたが、やっぱり今日も少し引きずっている。もしかしたら軽い「うつ症状」かもしれないので、当分の間は注意をして自己観察をする。あと、近々カウンセリング受けようかな。やっぱり誰かに自分の持っているモヤモヤを受け止めてもらうというのは、自分一人で抱えるよりも気持ちが楽になるし。

★「絶対に逆らうことのできない上司」と「それらの関係性の外側にいる正論を言ってくる人」とに板挟みされた立場は辛いよなぁ。内心では正論を言ってくる人に賛同をしたいけれど、自分のメンツもあるし後ろに控えてる人たちの事もあるし、上司に賛同せざるを得ない。言葉を濁したりしながら。

 仮に全員が本音を気兼ねなく言えるような世界があるとすると、その世界はどのような結末をどんな形・過程で迎えるんだろう。

自分が言いたい事をガツガツと言う人が、最終的には言葉なんか無視して暴力的な支配をするんだろうか?

みんなが本音を言い合い・聞き合い、譲歩するところは譲歩し合って、互いにストレスなく暮らせるだろうか?

そもそも本音を気兼ねなく言えるような世界は実現不可能なんだろうか?

全く統制条件が無いままこのテーマを深めるのは、目をつぶりながらジェンガをするくらい難しいな。先代の知識人たちはどこまで未来のことを予測して・できていたんだろう。

★朝起きたときの不調は今ではスッキリ回復!
 自然と触れ合うことは超×10倍くらいオススメ✨

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