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2021 4/12 自分に全く利益を与えない人に対する接し方で、その人がどんな人間かわかる


英語スピーキング、歩く、読書、本まとめ、昼寝、人材マネジメント、ゲーム、ストレッチ、


自分に全く利益を与えない人に対する接し方で、その人がどんな人間かわかる。お店の店員さん・隣に座っている人・自分が使ったところの後片付けなどなど、状況はいくらでも考え得る。

ただ、ここで問題なのが「どんな人間か」は一体何を根拠として探ることが可能なのか?ということ。お店の店員さんの前でのジブンが本当の自分なのか?それとも友達や家族と一緒にいる時のジブンが本当の自分なのか?ここでは、これを深めることは割愛する。

結局どれも本当の自分であって、どこかで乱暴な態度を取っていると、別のところでも同じような態度が表出する可能性がある。だから、お店の店員さんや隣に座っている人などに接する時の態度に注目してみると、この人が今私に見せていない一面はどのようなものなのか?という事が知れる1つのきっかけとなるだろう。

このように考えるとすると、人間はその大半がどこかしらで乱暴な態度を取ってしまう生き物なので、真に善なる人というのは非常に稀有な存在。別に善が必ずしも良いとは言い切れないんだけど、善を目指す人が集うとそこには安らかな空気が流れるのは確かかな。その安らかな空気はかりそめのモノなのかもしれないが。


★大学教授という枠組みが大きく破壊されるような教授と出会ってしまった。意味分からないくらいテンションが高いし、動きが激しい。初回だったのでそこまで踏み込んだ内容は言及されてないけれど、だから薄味の回なのに、頭からこびりついて離れん。謎すぎて頭の収集が追い付いてない🤣🤣

この教授がおススメしてくれる本は絶対に読もうという決心を時期そうそうながらしてしまった。


★春休みの期間にしっかりと英語を話す環境を整えれなかったせいで、新学期の英語コミュニケーションの授業が上手いこといかなくて萎えている😥😥😥何かを話そうと思ってもそもそも、何を話そうかが出てこなくなっている。また、出てきたとしてもそれを英語に変換するのに前よりも時間を要してしまう。如実に違いが表れているのが自分でもわかる。コミュニケーションがうまく取れない事って結構、苦痛だと感じる。逆に言うと、上手いことコミュニケーションが取れればすごく良い流れに乗ることができる。

海外に行くことへのハードルがコロナ下で急激に上がったことも、モチベーション低下の要因の1つ。空気をつかむような作業はやっぱり意欲が湧いては衰退しての繰り返しで疲れてしまう。あえて、このままにしておくのも1つの手かな。

結局、どのレベルを目指して進むかが大きな分岐点だから、で僕の場合はビジネスとかよりかは日常レベルの英語力がついたら良いと思ってるから、アクセルを踏みすぎず、規定速度で進んでいこ。


★最近の僕は感情よりも知性が先行して生活をしてしまっている気がする。だから、感情だけで動いている人と関わると居心地の悪さを感じてしまうし、距離を取ろうとしてしまう。全体で見たときに大学生というものは感情を優先して行動をしている人が多いのではないだろうか?知性先行型の人は少数派だろう。

こんな事を無意識のうちに考えて、今までは感情優先型の人と関わらないようにしてきた。けど、相手を知ろうとしないまま勝手に評価を下して、距離を取るのは、もう少し先に進んでからで良いはず。学生という今の時期は色んな人と触れあうべきであって、自分の世界を矮小化してはいけない。一度縮こまった視野は中々広げにくいから

とキレイ事を言ってみたは良いものの、いざ関わろうとすると拒否反応が出てしまうんだよな。こちら側が関わろうという意思を持っていても、相手が拒絶反応をしてしていたら、それはもう関係構築は不可能である😑😑😑

難しいっすね~~~

★スピッツの渚という曲が頭の中でかなりの頻度でリピートされている。


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