幸福論とお金論のウソ【大きな嘘の木の下で】要約・感想
【大きな嘘の木の下で】
全体の大まかな内容
大手メガネチェーンOWNDAYSを
倒産の危機から立て直し復活させた
著者が実践の中で学んだ、
世の中の風潮や
当たり前に信じられている事に対して
『それは「ウソ」だ』
ということを伝えてくれています🙏✨
一言感想
実践、経験の上での言葉ばかりなので
とても刺さります❗️
当たり前を疑って行動し、
結果を残してる著者の考え方は
とても学びになり、
シンプルにカッコいい❗️ファンになります✨
すごく気持ちが前向きに、
モチベーションの高まる一冊✨
OWNDAYSの社員さんは
みんなこの本読んでるんだろなー
と思うと、
会社として上手くいってる理由や
楽しそうに仕事してる理由にも頷けます✨
全部に共感できました✨
眼が悪くなったら
メガネ買う時はOWNDAYSで買います!👓
1~2章の要約と感想
本書は、著者が実践と経験の中で感じた、
世間で一般的に言われていることに対しての
「6つのウソ」について、
著者の考えを書かれています。
今回は「幸福論のウソ」「お金論のウソ」についての要約と感想を書いていきます。是非最後までご覧ください(^^♪
一冊丸ごとコンプリート要約はこちら↓
幸福論のウソ
____「幸せ」という言葉は、まるで「不幸の呪文」___
____「幸せと感じるかどうか?」は結局、その相手の感じ方次第ではないのか?_____
たとえば、著者は、”家族”を幸せにしようと、
人の何倍も努力して仕事で結果を残し、
経済的に不自由のない環境を家庭につくろう、
それが家族にとって「幸せ」だ、と信じて頑張っていましたが、
息子さんからの言葉で「目が覚めた」といいます。
ここから先は
3,542字
/
2画像
¥ 200
よろしければサポートお願いいたします。いただいたサポートは、記事にするためのインプット活動費に充てさせていただきます!