メンタル保ち方「とにかく寝よう」|鋼のメンタル姐さん
こんにちは。
鋼のメンタル姐さんRykielです。
今日は、さっそくメンタルの保ち方について書きます。
「メンタル保つ」って、どういうこと?
noteのAI機能を使ってメンタルの保ち方を検索したら、以下の項目が示されました。
自分自身に対して純粋な愛を持つこと
小さな業績を褒め称えること
過去の不成功や失敗を見直し、たしなめること
親友からの応援を受け取ること
ストレス解消の習慣を身につけること
それはそうなんです。
ごもっとも!
よ!
AI!
。。。
。。。。
。。。。。
。。。。。。
これが、簡単にできたら、めちゃくちゃ楽ですよね。
そんな簡単じゃない
このAIの言うメンタル保つ方法って、とっても難しいです。
どんな仕事でも、仕事でなくてもメンタルを保つのは、とっても難しい。
時には、自分で自分のダメっぷりを好きなだけ責めてみたり。
くじけて、傷ついたまま週末を迎えたり。
とりあえず、1回お風呂で泣いとくか。
もしくは、もうちょっと傷が浅ければ、一人焼肉行って、無心に焼いて無心に食べる。
よく「どこで食べるか?より誰と食べるか?」って言われるけど、誰かと食べるほどの気力もない。
コンビニに行っても、5分ほどお弁当コーナーの前に突っ立って「帰って、レトルトカレー温めよ」って思いながら、アマプラのドラえもんの映画を見ながらLet's 虚無タイム!(私の私生活の闇っぷりw)
と、こんなボッコボコな日は、よくあります。
簡単じゃないけど、それでも小さなことからコツコツと。
すぐできそうな鋼のメンタル姐さんのメンタルの保ち方のススメ。
それは「とにかく寝る!」です。
とにかく寝よう!
睡眠を取ってください!
「なんだよ。みんな同じこと言ってるよ」と、思ったあなた。
そうです、同じです。
もちろん、専門家の方もおっしゃってらっしゃいます。
寝てください。
力づくでも寝てください。
もんもんと悩んでも、寝てください。
寝てもだめなら、会社を休んででも仮病を使ってでも寝てください。
色んな家事をおいてでも
寝落ちでも良いので、寝てください。
ご家族のある方は、諸事情大変かもしれませんが、寝てください。
もちろん悩みすぎて、寝れないこともあります。
不眠の方もいらっしゃるかと思います。
うたた寝でもよいし、15分を細かく寝るでも良いんです。
とにかく、寝てください。
たまに、寝てるのに「これ現実?!」ってなるくらい悪夢を見ることもあります。
それでも、寝てください。
仕事がフレックスが可能なら、コアタイムに間に合う時間に出勤できるくらいの時間まで寝てください。
フレックスではなく、決まった時間に出勤の方は、ぎりぎりの時間まで朝の片付けなども全部手抜きして、寝てください。
寝るだけで、スッキリします。
寝るだけで、次の日が来ます。
起きたら、「仕事に行こ」ってなります。
頭のどこかで覚悟ができます。
精神論と言われれば、精神論です。
寝ることも仕事の一つと言った人がいたとかいないとか。
寝ることは仕事でもなんでもないです。
完全にプライベートです。
脳みそを無にできる最高の瞬間です。
自分だけの時間です。
ご家族のいらっしゃる方は、そうではないかもしれませんが、夢の中は一人でゆっくりしているはずです。
無理は禁物
それでも「仕事行きたくない」ってなったら、休みましょう!
そして、一日中寝ましょう!
納期のあるお仕事だと、
「今日、納品!?」
「今日が期限だ!」
ってなってたら、「行かないと」ってなります。
店舗でのお仕事だと、
「今日の早番1人や…」
「週末で、人いっぱい来るなー」
客先に営業に行かないといけないお仕事だったら、
「今日、詰めとかないと契約とれないかも」
脳裏にたくさんのことが浮かびます。
でも、無理は禁物です。
諸事情を処理して、寝てください。
落ちた気持ちのまま、全く上昇せず、横断歩道の前で「痛くない程度に事故に合わないかな」なんて、ありえない考えがよぎります。
過去、鋼のメンタル姐さんも何度もそんな気持ちになってます。
それでも止めれたのは「痛いの嫌だし」「まだ中華料理のアワビの干したやつとフカヒレのすごいやつ食べてない」ってなって、踏みとどまりました。
(食い意地の強さw)
寝る方法
こんなこと言ってますが、
鋼のメンタル姐さんの寝れない日は、ほぼないです。
いつでもどこでも寝れます。
とはいえ、身体を休める準備として、必ずやっていることといえば
必ずお風呂に浸かる。
シャワーではなく、できるだけ、夏でもお風呂は浸かるようにしています。
お風呂でぼーっとして、身体を休めます。
まれに、考えすぎたり、謎の緊張感で寝れない日もあります。
そんな日は「クラシックバレエ人気曲ランキングTop50」をエンドレスで聞くか、映画「タイタニック」見ます。
これで、なんとか寝ます。
それでも寝れない日は、寝ることを諦めます。
ただただゴロゴロします。
布団を変えたり、枕を変えたり、ありとあらゆる「寝る」方法を探します。
人によっては、少しのアルコールを摂取すると良いと言いますよね。
鋼のメンタル姐さんは、アルコールが全然摂取できないのですが、若かりし頃は、冷蔵庫に小さなワインを常備してました。
メンタルを保つ=健康を保つ
「病は気から」
健康でないと、メンタルを保つことは難しいかと思います。
逆もしかり
メンタルが保ててないと、体調も崩してしまいます。
様々で複雑な世の中
悩み事もたくさん
それでも、「寝れば」なんとかなります。
ウン十年生きてきて、心の底からそう思います。
寝ましょう!
しっかり睡眠を取りましょう!