足元

(昨日書いた分なのですが、あげれていませんでした)

本日は十月二十八日水曜日。気候は曇りという予報を見たが通勤している時はしっかり晴れていた。

昨日も出勤していたのだが、制作時間が大幅にかかってしまいNoteを更新することができなかった。
しかも、昨日は筋肉のビクつきとアカシジアみたいなむずむずで肩が気持ち悪く寝ることができないまま出勤していたので無理に業務をかき集めてしていたので更新どころか日記すら書くことができなかった。
退勤してから少し気分の沈んでいるパートナーに電話してみると『今起きた』と第一声に聞いた。
なんだこの怠け者!!としっかり思いながら、優しく最近疲れているね、その時間まで眠れるのは若いということだよと少し元気を注入するように言った。
寝てないからこそ、家に帰ったら気が抜けて眠ってしまうと思ったのでパートナーに予定は何かあるか聞いて見た。そうするとなかったので、予定を作ることに。
スケボーかBMXかピストバイクか。
スケボーはスケシューを私が実家から持って来ていなかったし、BMXは気分ではなかった。
やっぱり、ピストになるよなあ、と思った。
家に着くまでの時間を聞かれたので答えると、とても可愛く『待ってる!!気をつけて帰って来てね』と言われて久しぶりにきゅんとしてしまいました。
朝、パートナーが寝入り端だと思ったのでピストを出すには音がうるさくなってしまうとおもいママチャリで通勤したのだが早く帰りたくなった私はママチャリで来たことをとても後悔していた。
そして、帰りにはと糞を落とされたことがとてもショックだった。それも人生初めて。

帰宅し、顔を見るととっても泣きそうな顔をしていた。可愛くてたまらなかった。
とりあえず、はと糞を除去してアウターを脱いでパートナーのところに飛び乗った。
『寂しかった?』と聞くと、素直に寂しかったと答えてくれるのを見て数ヶ月のパートナーとは違うんだなと思った。
『どこ言ってたの?』と聞かれ、『職場しかないじゃん』と答えると『なんで行ったの!寝てないのに!寂しかった!!』と押されてしまい流石に可愛さが酷くなって耐えれそうになかったので『明日も仕事だよう』とだけ伝えた。(横目でパートナーを見るとシュンとしていて可愛くてたまらなかった)

洗濯物を取り入れた。最近、家事してくれないな。言うのも気がひけるし。と思っていると数日前に見たインスタグラムの投稿が脳裏によぎった。
『彼にイラっとした時のオススメの考え方』と言うものだった

『なんでいつも人任せなの?』 → 『信頼してくれているんだね
『細かいことで注意してくる!』 → 『よく見てくれているんだ
『ネガティブな発言が多い』 → 『なんでも深く考えているからかな
『機嫌が悪い時顔に出すぎ』 → 『考えがわかりやすいのはいいところでもあるね
『デート中のテンション低くない?』 → 『クールな人なのかも
『記念日を忘れるなんて最低!』 → 『それだけ当たり前の存在に慣れたってことかな?

一番最後の記念日問題とかをみるといい置き換えだなと思った。

パートナーのことを、悪く言うことは簡単だけどよく取ることは結構難しいのかもしれない。毎日一緒にいると。

家事は基本私がする、洗濯を回すタイミングとか取り入れるタイミングとか畳み方とかを私の自己流ではあるが綺麗にできている自身はある。    

それを崩したくないとか、お前がしてくれる方が綺麗とか一ミリでも思ってくれていたらいいなあと思った。

この投稿のコメント欄には『自分の考えを無理に変えてまでいないといけないような人とはそもそも合わないんだよねー』とか『そして都合のいい女に降格』と書いてあったけれど、自分の勝手な自己解釈で大切なパートナーを傷つけるよりも自分勝手な自己解釈で両者を守る手段も時には必要だと思うし、なんでもかんでもこの置き換え術を使わないようにすることを考えていない人たちもいるのだなと思った。そして私はそう言うふうな人になるつもりはない。この置き換え術に対しても納得できるところと納得できないところもあるのだから。そしてカップルや夫婦間で大切だと思うのは何よりも“しっかり意見交換をする”ことだと思う。知らんけど。

ま、そんなことを思い返しながら都合の良い自己解釈で洗濯物の取り込みをして畳んで大きな公園に向かった。

ピストバイク、この間やる気が一気に下がって『トリックしたくない』とパートナーに行ってセッティングを変えたのだった。

バックサークルの練習くらいでいいや。と思って公園についたのだが、フットプラントキーオキーオバーとかバースピンを練習しているパートナーを見ているとなんか今日はできる気がすると思ってパートナーのピストを借りて練習させてもらった。

軽く持ってもらいながら、バースピンの練習をした。今日はなんかできる気しかしない。

と思っていると、見事にメイクした。驚き。

前々から言われていたことが今日が体が動いてくれてスムーズにできた。

忘れないようにセッティングをトリック用にして毎日言われたことを心がけながら練習したいと思う。

帰りに、コンビニによって夜ご飯を調達。全財産、八百円。

明日から自炊しなきゃなーなんて思いながら数週間たった。本当に明日から、自炊しなきゃなんだよ。と思う。

ご飯を食べ終わるととんでもない眠気に襲われたが食器を洗ってからお風呂に入りたいと思った私は食べ終わってすぐに台所へ行き皿洗い。

そうしていると、寂しさが募っているパートナーは早く一緒に横になりたいのか早くお風呂入ってきて!!流すのやる!!ってどぎつい可愛さで押されて入浴…家事してくれた喜びと早く眠りにつける喜びでたくさん。

お風呂から上がると、バースピンで折れた爪の修復と髪の毛を乾かして眠りについた。昨日の就寝時刻は二十一時。早すぎだろ。

流石に早く寝すぎた私は夜中になんども目を覚ました。夜の二十三すぎ、眠れないパートナーはピストのコソ練に行ったらしいが五分ほどで帰ってきたそう。そして一時二時に目が覚めた時はお風呂に入っていた。

そのあと何度か目が覚めたが可愛い可愛いしてくれているパートナーが横にいた。こんなに中はいいが数日前とんでもない喧嘩をした。

●私は今とんでもないほど金欠だ。

そして次の給料日は十一月十六日。十五日払いだが日曜。

全財産四百円ほど。なんでここまで金欠かと言うと、八月働いた分もつわりがひどく少ししか稼げなかった。

その給料をこのあいだの手術の実費分に充てたのだ。そして今月入るはずの給料は九月働いた分なのだが、入院手術で医師に仕事を次の診察まで休んでくださいと言われていたので無い。

携帯代も二日前までは二ヶ月分滞納していた。母親になんとか借りれたため一月分は払えた。

そんな状況だからこそ、パートナーに今回の入院手術の医療費を請求した。いずれ払ってもらうものではある。

しかも、リアルタイム現在お金がないのはその件のことではある。と思って請求すると、今まで立て替えていた、家賃や光熱費のお金を払ってから言ってこいと言われた。

同棲始めたのが七月。同棲始めた時に、お金がないのなら立て替える。自分自身も前の彼女と同棲した時にお金がなくて頼っていた。それは仕方がない。と言っていた。

つわりという体調不良で仕事に行けなくなってきだしたのは、七月下旬から。払える期間がなさすぎたのは事実だけど、それを言われてしまって唖然とした。

『じゃあ、その医療費から今まで立て替えてくれていた金額差し引いてもいいので払って欲しい。』というと、ややこしくなってしまうからとか無理な理由をこじつけて払わないスタンスで来た。

その金を払えば終わりみたいなスタンスやなとか今回の件は俺だけが悪いんか?とか支離滅裂なことや理不尽なことをたくさん言われて諦めが来た。

私自身、今回のことにとってはとても心身ともに疲弊しきるほどのことではあったし、忘れられないショックもある。自分自身の責任能力の薄さなども目に見えてわかったことではあったので特にだ。

そんな人に対して思っていなくとも、そんなことが言えるのか?双方辛くて悲しくて寂しい思いであふれていて当然だろうと思った。

けどその気持ちなどは伝わらなかった。

とにかく私自身は、一括じゃなくても誠意みたいなものが欲しかった。

自転車のパーツを買っている時も思っていた。この人は本当に申し訳なさというものをさよならした子に対して思っているのか、パートナーに対してどう思っているのか。たくさん湧いて来た。

責任なんて、死んでも取れないようなことだった。

だけど、とりあえず今を生きていく人たちに向けてできることもある。私が入院して手術した心の底からの気持ちなんてわからないだろうし私自身もパートナーの気持ちなんてわからないだろう。けれどもできることなんてたくさんある。でも、それすら伝わらなかった。

『お前に言おうと思っていたけどもやめた言葉がある』

『子供を殺して食う飯はうまいか?』

そんな風にしか請求する様は見えなかった、と言われた。

私がそれを言わせたのかもしれない。けど、ショックを受けた。一生許せないとも思った。

結婚もしないつもりでいる。ここまで言われるような状況になったのはきっと自分だけ、とは思いたくない、正直。

結局、金銭面に関しては支払い能力がない、分割で。と言われた。

私自身もそうだ。支払い能力がない。

私自身が抱えた、九万六千円の債務は十二月から月一万円ずつ返済。

パートナーが抱えた、約二十万の債務はなぜか私に合わせて月一万ずつ返済。

誰にも、口外しないこと。お互い以外で頼らないこと。と言われたが知らない。

現在、全財産四百円ほど。親戚か家族かに借金しないと過ごせない。

なぜそうなっているか、説明も必要不可欠だ。言わない状況にはできない。

きっとすぐに、別れなさいと言われるだろう。

けど、私はやるべきことをやってやるべきことをやってもらって別れたい。

カップルでいるにはまだ許容範囲である、結婚なんて無理な話だ。

私自身は今回の件で闘争心みたいなものが芽生えた。

過去の犯罪で作った金で生活をし、過去の犯罪で口座が凍結したことに腹をたて当たられて、仕事も理由をつけてしていない。そんな人に私をあげるわけにも私を貶されるわけにも行かない。

一人で、生きている。レベルでなんでもできる人間になりたい。

家事も仕事もパートナーよりできる人。なんでも。

感情のコントロールだって、病気のコントロールだって一人でできるほどにならなければならない。

お腹の子とも約束した。

『早いうちに、自分も子供も男をも背負える人間になる』

金銭面でまたもめることももうない。ようにする。

それくらい、私はショックを受けたし覚悟ができた。そんな、関係なんだ。

いつのまにか置いて行かれている、と思って欲しい。また、俺より強い人と言わせたい。反骨精神と復讐心に似たような感情であふれている。

もちろん好きだが、婚約や結婚の好きと愛しているのとは違う。それがなくなってしまったらもう二度と復活することはないのか?というよりないだろと思われるけれど、そんなもんお付き合いや人間同士ならとうに別れているし、仮にプロポーズされて今のアンタじゃ無理と言って諦めるようなやつだったら、死んじまえと思っている。

というか、そんなもんで諦めてしまうようなやつに私をあげるわけにもいかないんだよう。

って思っている。ので、今のパートナーには人一倍頑張ってもらいたいし、私も人一倍頑張らなければならない。

とりあえず、男をも背負えるという力をつけるためには、こんな男なんていらねえよのスタンスをもっと持てるように善処します。


あ、話を戻そう。

昨日の早寝のおかげなのか、七時十五分のアラームがなった時にすごくすんなりと起きれました。

すぐに洗顔をして、洗濯物を回して、メイクして髪の毛をストレートにして。

最近、メイクにとっても悩んでます。どうしても一つにしぼってしまって気分が乗らない。

洗濯物を干して、通勤。やっぱり朝は少し寒い。嬉しいねえ、


●最近のはじめたこと?

出勤して最近は、生活水準をあげる方法ばかり調べています。

金銭面にルーズになりたくない私としては家計簿をつけることと、生活スタイルの確立、、ルーティンを確実に仕上げていくことすごく重要と思ったのです。


家計簿は、もともと実家にいた時にずっとつけていたのでやりたくないとかはないのですが、金銭面がルーズなパートナーと同棲しているので余計に自分の分だけでもしっかりとしておきたいととても思うようになりました。

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インスタグラムで家計簿を乗せていらっしゃる『@nap_kakeibo』さんを参考にとりあえずで書いておきました。

袋分け用の貼り付け書くのが面倒なので作りました。アバウトです。

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固定費は彼に手渡しなので固定費用と、食費、通信費、預貯金と自分のためだけのキラキラ貯金。

キラキラ貯金は預貯金と一緒にしようかと思ったのですが、普通の貯金は将来のためや万が一のちゃんとしたお金だし、自分の性格上一緒にしたらややこしくなるなと思って。

割と、なんでも紙やノートにまとめたがるタチ。発達障害と気づく前から自分は何かに書いたりしないと整理できないのを知っていたのでよく家計簿や日記は欠かさず書いていた。そして目に見えていないと不安になってしまう性格で。


●フラつきブレブレの生活リズム


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そして、最近自分自身が一番病む原因でもある不規則な生活リズムについて。やっぱり、人は静かで暗い夜に病んでしまうと思うし何より時間のズレが酷すぎると仕事にちゃんと行けなくなってしまったり、体がなんかだるくなってしまったりする。

自分の悪いところは、時間について決まってない。

時間をかっちり決めてしまうとその時間に必ず動くことはできても変更するという臨機応変な対応ができないし、かと言って決めてしまわないとルーズな生活になるのもある。

だからこそ、自分自身ではある程度の時間帯というものを決めて評価するスタイルにしようと思った。そしてその評価は、できなくてもいいできたら完璧というゆるゆるスタンスにしようとした。

(きっと、そう評価したとしてもできない自分に腹が立ってしまうだろう。)

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あとは、朝昼夜とやるべきことをしっかり立ててルーティン化するようにと考えた。だいたい毎日やることと言えばこれら。

この欄に自転車ショップ巡りが入っている人はそうそういないと自分でもおもいます。

それらを考えての自分のライフスケジュールはこうなりました。

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割と、あっさりしている一日だと思うけれどだいたいのフリーターというのはこんなものなのかなと思っている。

タイムスケジュール評価

どのくらい、計画したライフスケジュールに沿った生活を送ることができたのか?評価するカレンダー。

点数や、言葉特に書き方は決まっていない。自分のわかりやすいように書こうと思う。


大概の方は、こんなものをわざわざ記入したりノートを作ったりしないで過ごすことができるのかもしれない。私に、覚えてなんとかしろよ、体に染み込ませろよと思われるかもしれない。

体に染み込ませるのにも人一倍時間がかかってしまう。投薬治療をやめている今だからこそ自分としては余計に難しい。そして、頭の中だけで企てた物事は意外としっかり構造がなっていなかったり後々納得できなくなって継続することができなくなったりすると思ってしまう性格だ。

アバウトな情報のみを書面に記して何の成果になるのかともよく言われるのだが、何も記さない状況も嫌悪、なのにきっちり書いてしまうとそれ相応の結果が出ない時の自責の念。そういうこともトータルして考えてノートを作ったりしている状況である。

ゆくゆくは、これ以上の生活水準を目指しているのかもしれないし、こんなものをいちいち書かなくても過ごしていけるようになっているのかもしれない。書かなくてもいいような能になったとしても、こういうものを書いたり要約したりすることが好みではあるのでもしかしたらいい具合にクオリティーが向上している可能性もあるね。面白いし、継続することが楽しみになると思える。わからないけれど。

少なくとも、このnoteという私のブログが続いているようであれば、きっと無理やりだとしても家計簿やノートまとめが続いていると思う。知らんけど(関西人のよく使うアレ。)(実は関西人)

もっと、もっとと求め続けれる生き方もしたいと思いました。

今日はこの辺で。さようなら。



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