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全てのピースが揃う時〜都知事戦結果を含めエキブロでは書けなかったこと〜

 皆様、こんにちは。ルーンの裏側へようこそ。久しぶりの更新となります。
今日は、2024年の都知事戦を焦点として、エキサイトブログでは書けなかったことを公表いたします。
あくまでも、占いから得られた一つの見方として解釈していただければ幸いです。


【2024年7月の意味することと都知事戦を読み解いてみた】

少し、前になってしまいますが、ひまそらあかねさんが都知事戦を善戦され、無所属で、政治的な後ろ盾、コネなし、選挙活動は供託金300万のみ(収支0)で11万票の得票を得たことで話題になりました。


勝てなかったにせよ、SNSのみで選挙活動が可能な時代に入ったことを証明したのも興味深い。「自然を大事にしよう」とか「子供を大事にしよう」みたいなことを全面に出している候補者ほど、見習ったほうがいいんじゃないかと思った次第。(煩い街宣車もないし、排気ガスも0。公約も多くの人に広く見てもらえるし。もし都合の悪いことを消しても、増える法則で、ごまかしは効かない)

先日、トランプ元大統領の暗殺未遂もありましたから、ますますSNSで顔出しなしでの選挙というのが注目されるのではないでしょうか。

・オラクルで読み解いてみた〜もう少しで成就する?〜

というわけで、簡単に、今回の都知事戦から起こりつつあることを占いました。

ムーンオロジーとワークユアライトオラクル
  • 十三夜の月

  • 蠍座の満月

  • スターマザー

  • 人に合わせて光を小さくしないでください。

一言で言うなら、監視する大いなる目が逆転すると詠みました。今まで光を当てられなかった出来事、物事に対して、SNSを通して見ることができるようになったことで、これまでのメディアが監視される側になったと言えるでしょう。
都合の悪いことは、報道しない自由を発揮し、ないことにして「見せたい幻想」を見せていた時代が終わろうとしています。

・都知事戦が見せた世界は「万葉集」のありよう


今まで、光があてられなかった人たちを、照らし出す時代になった。
蠍座の満月は、まさに万葉集の世界。
謂れのない罪を押し付けられ無念の死を遂げた人々、遠い地へ追いやられた人々の魂が解放されようとしています。

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