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結婚する前に…

46歳で失恋し 50歳までに結婚する! と決意した私ですが、 その前に 自分で解決したい問題がありました。 それは『借金完済』でした。 結婚したいけど、 その前に借金返済が先だと 考えました。 今後、どんなに素敵な人に 出会えたとしても 『借金があります』とか言いたく無い 聞かれなくても 借金の無い私で出会いたいと 思ったからです。 なぜなら、もう失恋するのは絶対に嫌だし、 私はもう傷つきたくない! と決めたからです。 理想を思い描いて 理想の私で新しい出会いに挑み

    • 私はどうしたい?

      私はどうしたい? どうなりたい? 何をしたい? 本当ならどうしたい? 自分の望みを叶えるには とりあえず、ノートに書いてみて。 私の場合、当時は どーしても結婚したかったから 心地よく いい感じに進めるために 期間をゆるゆると決めました。 『50歳までに結婚したい』 (46歳の失恋をきっかけに) 恋愛でもう絶対に傷付きたくない!! じゃあどうする? 『選ばれるんじゃなくて 私が選びたい!』 そもそも どうして結婚したいのかな? 『年老いて独りは寂しい』 『孤独死は嫌

      • 今年の元旦に気付いたこと

        今年は元日に夫と歩いて近くの神社へ 初詣に行きました。 空は晴れていて風も気持ちよくて 歩いていけることが嬉しかったです。 そして、なんかすごい清々しい気持ちに 気が付きました。 『なんか私、堂々と歩いてる。』 たったそれだけ何ですが 『何か、解放されてる。』 何なも縛られていない気持ちを 感じることができたのです。 何を私はこそこそして生きていたのか? 罪悪感とか、愚痴とか、そんなに こそこそ生きてたのか? 本当の願いに背いて生きていたからな。 今は、感じた

        • 本気で結婚すると決める

          長年サービス業で働いていた私は 仕事を辞めるには 結婚するしかない!と考えました。 なぜ、辞めたいか? それは普通に結婚 普通に土日祝日休みの生活に 憧れを持っていたからです。 20代、30代ではサービス業も 楽しかったし 普通に結婚出来るものと 思っていました。 そう思いながらも 必死で仕事を頑張り続けていました。 そのうち 心と体のバランスが取れなくなり 強制的に仕事を休む出来事が 起こりました。 仕事ばかり一生懸命やってた私は 子宮頸がんの恐れありで 緊急に

        結婚する前に…

          現在は土日祝日お休みの仕事をしています

          46歳で失恋し その後、半年で今の夫と出会いました。 48歳で結婚し 現在はパートの事務員として働いています。 朝9時から4時までの仕事をしています。 土日祝日休み、 ゴールデンウイーク、 お盆休み、お正月休みも 休めるようになりました。 19際の頃から サービス業、販売の仕事をしていた私は 約30年間、シフト制 不規則な生活をしていました。 基本的に土日祝日は仕事で、 夜は10時まで営業の時も ありました。 初商いは朝8時半から夜の10時まで 通しで働くとか

          現在は土日祝日お休みの仕事をしています

          自分のこと、置き去りにしてました

          自分の人生をノートに書いて振り返る 『どんな人生だった?』 『もう46歳これからどうする?』 ノートに書きながら 自分の人生を振り返ると 周りの人の意見で動いてたな〜とか 『嫌だな…』と思ったとしても 『でも◯◯だから仕方がないか…』とか いつもいつも 『自分なんて誰からも認められないし…』とか 会社では、上司に対して使う言葉は3つだけ 『はい!』 『そうですね!』 『申し訳ございません!』 会社に好きな人は誰もいない 自分の思いはどうなった? 自分のやりたか

          自分のこと、置き去りにしてました

          ノートに書くことで

          ノートに書くことで 自分に問いが出てきました。 どんどん自分の心の中から 自分に対して質問が 次から次へと出てきました。 『本当はどうしたいんだっけ?』 『本当はどんな人生がいいんだっけ?』 『本当はどんな人と結婚したいんだっけ?』 46歳で失恋しなければ 自分とこんなに 向き合う事はありませんでした。 『次の恋愛は絶対に傷つきたくない!!』 『今までどうして傷ついた?』 『どうしたら傷つかない?』 『そもそも何で結婚したい?』 『50歳までには結婚したい

          ノートに書くことで

          目の前を見たら幸せでした

          ずっと結婚願望を持ちながら 恋愛が上手く行かなかった私は 仕事で自分の価値を求めるしか ありませんでした。 37歳、パートで入社した上場企業では 45歳の時に正社員になりました。 そして、一人暮らしを始めました。 一人暮らしを思い描いた時 理想を手帳に書き出しました。 住みたい場所 新築 1階 白っぽい部屋 1週間で 理想の部屋が見つかりました。 それも、最後の一部屋 ということで、即決しました。 すごい、幸せな気持ちになれたし これからの毎日が楽しみになりまし

          目の前を見たら幸せでした

          ノートに書いて気づいたこと

          ノートを書き始めたのは 46歳で失恋したのがきっかけでした。 当時は、復縁を願っていながら それ、本当? 本当はどう? 本当に復縁したい? という気持ちもありました。 なので、ノートを書くことで 本音に気付いたのでした。 客観的に見て 本当はその彼のことは 好きではなかった… そもそも 紹介してもらったから 付き合った、以上。 毎日毎日書くことで 元彼のことを考えるのが 何だか嫌になりました、笑。 『もう、考えるのやめる!』 って、ところまで変化しました。

          ノートに書いて気づいたこと

          ノートを書き始めたきっかけ

          46歳の時の失恋がきっかけでした。 やっと40代で、せっかく出来た 彼氏だったのに! 若い頃から結婚願望があったものの 恋愛はいつもうまくいかなくて 婚約破棄された経験も。 やっぱりまた、ダメかな? と、思った矢先に 突然の別れが来てしまいました。 その後 感情は復縁を求めていたり 気持ちは復縁したくない…とかで 毎日毎日、その思考ぐるぐるから抜け出すために ノートとペンを準備して 思いのまま、全てを書き出しました。 本当はどうしたい? 本当にあの人とやり直す?

          ノートを書き始めたきっかけ

          52歳になりました

          ノートや日記を書きますか? 最近人々の間でノートを書くことが注目されています。 なぜなら、ノートを書くことによって人生がより幸せで楽しくなるからです。 本記事では、私がノートを書いたことで人生が激変したことや幸せになれたことについて解説します。 たとえば、毎日ノートを書くことで自己理解が深まり、本当の願いや、やりたかった仕事など、目標達成や理想の未来への手助けにもなるのです。 また、ノートを書く際のポイントやアイデアを提案します。 例えば、ノートに向かいやすくするためのコツ

          52歳になりました