チャンスは逃さない@リアルセミナー✿講師;新聞記者
Z世代の思考法や潜在意識について学ぶ講座に参加しました。
毎回講師が代わり社会課題や異世代理解を深める事に関心がある者が集まるリアルセミナー。
そこに、某大手新聞社のミレニアル世代の若手記者さんが講師としていらっしゃいました。
ワタシの世代(就職氷河期)では違和感を感じながらもスルーしてきたり忖度して過ごして来てしまった事を立ち止まって『おかしくないか?』と考え、違和感を大事に、他者を尊重する思考が染み渡っていることを知りました。時代の移り変わりをひしひしと💗
例えば、厳しすぎる校則には『“対決ではなく対話”姿勢で教師と生徒の話し合い』をしたり。
講義内容や議題に、とても興味深く思い、参加者間での意見交換なども活発に行いましたが、ソコでマサカ自分を売り込むことは考えていなかったので(笑)特に必要性も感じず、名刺入れは持参せずの参加でました。
(普段持ち歩いている名刺入れには本業用と、ペンネーム寧華の個人名刺を入れています。
個人名刺は、ほぼ配ったことがないのですが、コレは💡と思った機会があった時に直ぐ出せる様にと作ってみました‼次回からはいつ何時も持ち歩こう❣)
本業名刺はお財布に数枚は入れていたのですが…
ペンネーム寧華と本業を繋げる事にはリスクを感じているので(現職だし、現役だから…)
咄嗟に思い付いた💡⚡方法にて、その記者さんに挨拶することに❢
ペンネームと“主テーマ”とメールアドレス(その新聞社内でワタシの投稿に興味を持って下さった方限使用可と念のため記載)
この行動に出ようと、思ったキッカケは、別の大手新聞社から子ども関連ではあるものの文面に目を留めて頂き今年❁今月インタビューを受けたこと、また、セミナー講師の記者が社会課題にアンテナが高いことを察知したから。
これは、もしや?!チャンスかも?!
全然相手にされなくても、失うものもないしwここは一つ行動を、しておこう💡と大胆??な事を、ダメ元で珍しくしてみましたー。
その記者さんの同僚ネットワークの、何方かに、響く内容があれば、嬉しいのですが…。
所で、ワタシの発信“主テーマ”にはお気付きでしょうか?長い読者さんなら知って下さっているかしら??
真に発信したいことは…
就職氷河期世代の働き続けている女性の実状なのです💡
自分自身無自覚だったのですが、ワタシはこのテーマでインタビューされたかったんだ❢と、気付かされました💥
〜関連〜
コチラ👇の新聞社さんにはこのnoteは知らせておらず、テーマ的に聞かれるシチュエーションも無く、本業も伝えていません。ただ“書く”ことについて少し自信にはなりました🖊
今回ワタシがアタックしてみた(笑)新聞社さんにはこのnoteとXをお知らせ(=寧華yasukaのペンネーム)しているので本業を証す予定はありません。