可哀想でない人は見捨てられる@就職氷河期世代
メディアでよく取り上げられていることから、就職氷河期世代は非正規雇用のまま中年に突入し、そのまま正社員になりそびれる人が多いと言う印象が強いと思います。
お気付きの通りワタシは就職❁転職はワリト上手くいった方。非・就職氷河期世代と比較しても。
ツマリ、世の中的には可哀想でない人に分類されているのだな💡⚡と、今更気付きました…💥
ただ、ワタシ自身はこの👇マガジンタイトル通り、決して上手く行っているとは思っておらず、もっと評価されたかった、されるべきと信じて疑わなかった。でも悟りの境地(宗教ではなく、開き直り)に至ることで平穏な心を取り戻すコトができました。
ワタシの自慢話ではなく、日本社会のリアルについてホボ無料記事👇として書いています✒
そして、コチラも連絡頂けませんでした👇
有志で“人権”や“異世代理解”について語り合うお互い属性も知らない10-70代の方々と社会課題に目を向ける5回講座に通っており、4回目を終えました。
ツマリ、日本に蔓延る問題について興味関心ありそれについて一言あり、意見交換したいと思っている人達の集まり🎗
この会は、話しやすくて、とても良かった💮
テーマは“夜間学校”や“不登校”“マイノリティ”“居場所づくり”“外国人労働者の子どもの教育環境”“性自認”等などヘビー目。
普通の集まりや友人間でナチュラルに触れることは決して無いテーマ。例えばコレ👇
その場限りの間柄で本名でもペンネームでも繋がろうとは思っていない人達だからこそ話せるコト。
そのメンバーと話していて気付いたのはワタシの状況は大括りに考えて、社会問題でも悲惨でも全然ないと分類されると言う事実。
あ、そうか。そうなんだ…🥲そうなのかも知れませんねぇ、、、
1人で悲劇のヒロイン気分でしたよ、苦笑。
世の中は、可哀想でないと共感も興味も抱かれないと💡軽く驚きました😯💥
講座、最後の1回も楽しみです🌟
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#まったねー 💫