#私らしいはたらき方
「Ai 愛なんて 大っ嫌い」
「Ai 愛なんて 大っ嫌い」
冨永愛著
著者は世界的にも有名なモデル。幼少期から背が高く、当時はコンプレックスだったという。「背の高さを生かせる仕事をしてみたい」と思い、15歳の時に姉が読者モデルに応募(当時は175cm)。ボン・イマージュに所属し、雑誌『プチセブン』のモデルとなった。17歳の時に高校の制服を着た写真が雑誌『ヴォーグ』に掲載された。その写真を見た海外のファッション関係者に誘われ、
「スタンフォード式 疲れない体」
「スタンフォード式 疲れない体」
山田知生著
著者はスタンフォード大学スポーツ医局アソシエイトディレクター、同大学アスレチックトレーナーということで読んでみようと思った。
アメリカ人にとってスタンフォード大学は「文武両道の大学」というイメージで、スポーツでも名門大学なのである。リオオリンピックでも27個のメダルがスタンフォードの学生が獲得しているのだという。
社会人一般、すべての人にお勧めの
「品格のある英語は武器になる」
「品格のある英語は武器になる」
マヤ・バーダマン著
元ゴールドマンサックスの秘書の本ということで読んでみようと思った。
英語を勉強している人、英語を使って仕事したいとおもっているひとすべてにお勧めの一冊ということになろうか?。
フランクに見える英語なのだが、けっこう丁寧な言葉使いが求められる。というか、付き合う外人(シンガポール人、マレーシア人、香港人等)たちはみな総じて英語の丁寧語にたけて
「やり抜く人の9つの習慣」
「やり抜く人の9つの習慣」
ハイディ・グラント・ハルバーソン著
心理学的に正しい目標達成の方法とは何か?ということで読んでみようと思った。
「グリット( Grit)」という言葉が注目されています。グリットとは、困難にも屈せず、長期的な目標達成に向けて全力を尽くす「やり抜く力」を意味します。
社会人一般、すべての人にお勧めの一冊ということになろうか?。
「自分の望んでいるものは何か」これをはっ