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UWSC と VBA の効率と都合がいい話【UWSC】

UWSC のプログラミングに取り組むと VBA のプログラミングもできるようになる話
UWSC のプログラミングを続けていたら、VBA もプログラミングできるようになりました。(※個人的な感想です)逆に、VBA でプログラミングができる方なら、UWSC もプログラミングできるようになってしまうのかもしれませんね。

自動化の領域は、さらに UWSC の領域と VBA の領域に分かれるので、その境目を自分で調節できると都合がよい話
自動化を行う際、自動化の領域はさらに UWSC の領域と VBA の領域に分かれる場合が多いのですが、その境目を自分で調節できると都合がよい場面も多いです。例えば、UWSC ではデータを取得するのを中心にして、集計はVBA でやった方がいいなというパターンですね。逆に、あちらこちらからVBA で情報を集めて、整形してから UWSC で処理するというパターンもあります。

日々、あちらこちらから改善の要望がきますが、どこにどう手を付ければ効率的に処理できるかを考えるには、両方できた方が都合がよいですよね。そもそも、自動化の領域はつながっているものですしね。

まとめ
UWSC のプログラミングと VBA のプログラミングは、似たようなものだから、どちらもできるようにすると効率がいいよね。
自動化の領域はUWSC のプログラミングと VBA つながっていることが多いから、どちらもできるようにすると都合がいいよね。

誰もが無料でWindows自動化を始め、生産性を向上し続けられるようにする」

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