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12月のおすすめnote NO4

個人的なおすすめnoteを紹介しております。また、月額マガジンも配信中ですのでマガジンならびにサポートにて支援をいただければ幸いでございます。よろしくお願いいたします。


働くのは本当にお金のためなんだろうか。

働く意義をお金以外に求めてみた時に、今の仕事は本当に自分が望んだ働き方なのか?っていう事をこの1年強く意識したなと改めて感じる。


変わるブックオフ 天敵メルカリと組んだ思惑を考察する

中高生の頃は本当にブックオフさんにお世話になった。ただ、近年は衰退してる中で試行錯誤してる印象はあったが、ネットとリアルの融合という面ではメルカリと組む事でどれだけ効果があるのかは様子見かなと思う。


自信がない本当の理由について

確かに他者からみたら努力だけど、本人はそれを努力と感じない人っているし、それこそが才能なのかなと思う。とりあえずやってみる、その上で改善をする。このサイクルが自然とできるのは強いよな。


TikTokがきっかけで小説が売れるという現象を知って、ネット動画の最先端についていけない自分を再確認

なぜこの小説が話題になってるの?って思ったらTikTokがキッカケだった事に驚いた。TikTokが今広告効果でいえば最先端かつターゲット層次第では効果的なんだろうな…


進むオフィスの「集約と分散」。「集中できるワークプレイス」の争奪戦は加速する。

「自宅を働くことに最適化させる」「自宅外に集中できるワークプレイスを確保する」この2つが2021年のテーマとなるのは間違いない。この双方に力を入れられる企業が柔軟性をもっているともいえると感じるね。


「風の時代」にビジネスパーソンはどう生きるべきか

何事においても複数の選択肢、柱を持っておくリスクマネジメントがこれからの時代には重要。そうゆう意味では「仕事だけの人間にならない」って事も大切なんだろうね。


人も事業も成長は直線ではない。

アクセルを踏むだけなら簡単。問題はブレーキとのバランス。一直線にいける方も確かに世の中には存在するが、必ずしも同じ事が誰もができるわけではない。己を知りつつ、成長なり限界を超える為には今、何ができるかを意識しないとな。


人生の基準点を定める方法

毎日が惰性で過ぎ去ってしまう感覚に陥る事は残念ながらある。睡眠→仕事→睡眠→仕事→睡眠みたいな形であっても時は残酷に過ぎてしまう。自身の中の満足度なり切り替え点なりを今後は意識したいね。

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