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最大70%OFF Kindle本キャンペーン ブラックフライデー&サイバーマンデーVol.2

セール対象作品から個人的なおすすめを厳選掲載しております。

「ゼロからはじめる力 空想を現実化する僕らの方法」堀江貴文 (著)

◆自動車業界に代わって、宇宙産業こそが、日本の新しい産業になる
日本の製造業はかつての勢いが見えません。どちらかというと下り坂。特に自動車業界は、EV化、少子化で明らかに縮小することが見えています。その代わりになるものの一つとして著者が推すのが、宇宙産業。実は、日本は、海外に比べて数々のアドバンテージがあるのです。これからの日本の新しい産業を見据えた「宇宙開発」について著者が語ります。

「ULTRAMAN(15)」清水栄一・下口智裕(著)

妖艶にして奔放なる謎の女・バルキー。彼女はタロウの心をかき乱し、星団評議会内部を暗躍する。評議会日本支部長・メフィストもまた彼女によって翻弄された一人。功を急ぐメフィストは、とある策で科学特捜隊に攻撃を仕掛ける。そして、それは“ウルトラマン”にかつてない脅威をもたらす事となるーー。

「木曜日は君と泣きたい。(3)」工藤マコト (著)

愛がほしくて嘘つきになった四人の一途なセクシャル・ラブストーリー、感動の終幕。千秋の秘密を知った薫は、自分がかくしごとばかりもつことに心を痛める。薫は自分も秘密を千秋に打ち明けようか逡巡していたところ、零花に暴露されてしまう。零花、千三の思惑に巻き込まれ、薫と千秋はそれぞれに自分の秘密と向き合うことになり…?

「棄民世代 政府に見捨てられた氷河期世代が日本を滅ぼす」藤田孝典 (著)

氷河期世代は雇用政策において翻弄されただけでなく、自己責任という言葉のもとに、あらゆる社会政策から放置されて今に至る。まさに政府に犠牲にされた『棄民世代』といってもよい。彼らが高齢者でなったときには、下級老人の比ではない貧困問題を抱えた棄民老人が誕生する。それは当事者である彼らだけの問題だけでなく、日本全体を揺るがす衝撃の未来が待ち受ける。誰にとっても他人事ではないこの事態にいかに対処するか。社会福祉の現場から来るべき危機に警鐘を鳴らす。

「ハサン中田考のマンガでわかるイスラーム入門」中田考 (著)

世界の4人に1人はイスラーム。イスラームを知らずして、世界は何も語れず、何もわからない!イスラーム法学の世界的権威、ハサン中田考先生が、47のQ&Aで、イスラームの基礎をマンガで完全解説!!

「移動力」長倉顕太 (著)

人生は「移動距離」で決まる!―― 編集者として10年間で1000万部!ベストセラーを連発し、現在も東京、大阪、福岡、ハワイ、サンフランシスコなど世界中を移動する日々を続けている著者が、移動によって人生を劇的に変える方法を公開します! 「人生を変えたい」と思いつつ、意思が弱くて行動に移せない。自己啓発本を読んでも結局何も変わらない。そんな方は、この本を読んでまずは行動できる環境に移動しましょう!

「鯖」赤松利市 (著)

紀州雑賀崎を発祥の地とする一本釣り漁師船団。かつては「海の雑賀衆」との勇名を轟かせた彼らも、時代の波に呑まれ、終の棲家と定めたのは日本海に浮かぶ孤島だった。日銭を稼ぎ、場末の居酒屋で管を巻く、そんな彼らに舞い込んだ起死回生の儲け話。しかしそれは崩壊への序曲にすぎなかった――。破竹の勢いで文芸界を席巻する赤松利市の長篇デビュー作であり、第32回山本周五郎賞候補作が文庫化。

「嫌なこと、全部やめても生きられる」プロ奢ラレヤー (著) 

フォロワーは2年半で約9万人、彼に奢った人は2000人以上。さらに、そんな生き方をコンテンツ化し月に3桁万円の収入!実践するのはただ一つ、「嫌なことをしないだけ」。その生き方は一見、モラルや常識に反しているように見えるが、なぜ人々は奢ってまでも彼に会いにいくのか?その唯一無二の活動の原点を明かす一冊。

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