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50%ポイント還元Kindle本GWキャンペーンおすすめビジネス書8選

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「学校ってなんだ! 日本の教育はなぜ息苦しいのか」鴻上尚史・工藤勇一(著)

「従順な子」をつくる教育は、もう終わりにしよう!ブラック校則、いじめ、心の教育、不登校、教師の長時間労働――。日本の教育が抱える最大の問題とは?『学校の「当たり前」をやめた。』著者と、日本の同調圧力を追及してきた演出家による必読の学校論!

「ブルシット・ジョブの謎」酒井隆史 (著)

誰も見ない書類をひたすら作成するだけの仕事、無意味な仕事を増やすだけの上司、偉い人の虚栄心を満たすためだけの秘書、嘘を嘘で塗り固めた広告、価値がないとわかっている商品を広める広報……私たちはなぜ「クソどうでもいい仕事(ブルシット・ジョブ)」に苦しみ続けるのか? なぜブルシット・ジョブは増え続けるのか? なぜブルシット・ジョブは高給で、社会的価値の高い仕事ほど報酬が低いのか? 世界的ベストセラー、デヴィッド・グレーバー『ブルシット・ジョブ クソどうでもいい仕事の理論』の訳者による本格講義!

「日本社会のしくみ 雇用・教育・福祉の歴史社会学」小熊英二 (著)

いま、日本社会は停滞の渦中にある。その原因のひとつが「労働環境の硬直化・悪化」だ。長時間労働のわりに生産性が低く、人材の流動性も低く、正社員と非正規労働者のあいだの賃金格差は拡大している。 こうした背景を受け「働き方改革」が唱えられ始めるも、日本社会が歴史的に作り上げてきた「慣習(しくみ)」が私たちを呪縛する。 新卒一括採用、定期人事異動、定年制などの特徴を持つ「社会のしくみ」=「日本型雇用」は、なぜ誕生し、いかなる経緯で他の先進国とは異なる独自のシステムとして社会に根付いたのか? 本書では、日本の雇用、教育、社会保障、政治、アイデンティティ、ライフスタイルまで規定している「社会のしくみ」を、データと歴史を駆使して解明する。

「フォン・ノイマンの哲学」高橋昌一郎 (著)

21世紀の現代の善と悪の原点こそ、フォン・ノイマンである。彼の破天荒な生涯と哲学を知れば、今の便利な生活やAIの源流がよくわかる!「科学的に可能だとわかっていることは、やり遂げなければならない。それがどんなに恐ろしいことにしてもだ」彼は、理想に邁進するためには、いかなる犠牲もやむを得ないと「人間性」を切り捨てた。

「現代思想入門」千葉雅也 (著)

デリダ、ドゥルーズ、フーコー、ラカン、メイヤスー……複雑な世界の現実を高解像度で捉え、人生をハックする、「現代思想」のパースペクティブ。
人生を変える哲学が、ここにある――。現代思想の真髄をかつてない仕方で書き尽くした、「入門書」の決定版。

「わかりあえないことから コミュニケーション能力とは何か」平田オリザ (著)

日本経団連の調査によると、日本企業の人事担当者が新卒採用にあたってもっとも重視している能力は、「語学力」ではなく、「コミュニケーション能力」です。ところが、その「コミュニケーション能力」とは何を指すのか、満足に答えられる人はきわめて稀であるというのが、実態ではないでしょうか。わかりあう、察しあう社会が中途半端に崩れていきつつある今、「コミュニケーション能力」とは何なのか、その答えを探し求めます。

「イーロン・マスク 未来を創る男」アシュリー・バンス (著)

イーロン・マスクは、日本にいないタイプの次世代経営者のスター! 宇宙ロケット、電気自動車のスポーツカー(テスラモータズ)、太陽光発電……未来の世界を創り出すために、大金を投じ、常に勝負し続ける豪腕経営者。次世代のスティーブ・ジョブズとも呼ばれる、今後ますます注目される異能の経営者イーロン・マスク初めての本格評伝登場!

「挑戦 常識のブレーキをはずせ」山中伸弥・藤井聡太(著)

「iPS細胞という新技術をいかに多くの患者に届けるか」をミッションとする研究者。「数字・記録よりも、自分自身としてどこまでも強くなりたい」と語る棋士。研究者と棋士。分野は違っていても、過酷な競争の世界で最前線で前人未到の挑戦を続けるふたり。彼らの日常の準備、学び方、メンタルの持ち方、AIとの向き合い方・・・。日々努力を続けるすべての人へ贈るメッセージ。

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