みたくない自分がみえる

みたくない自分がみえる

これは、ヨガ数秘学を学んでいただいた方が仰った言葉です。

あ～、なるほどー！
確かに。
自分の欠点が見えちゃうんですもん。

ヨガ数秘学では、生年月日を計算をすると、9つの数字が表示されるんですが、人それぞれいろんな表現方法があるな！と感じました。

チャートの作り方

今の自分が、望んだ現在であればそれで良し。

何かしっくりきていない場合は、9つの数字から自分の内省に問いかけることで、解決策を見出すことが可能なのですよね。

更に、高い目標を持つ場合であれば、現在の年齢の数字を十分に活かせば良いわけです。

持っている数字は得意分野のはず！
苦手と出ている場合の対処方法こそが、数秘学の解決策なわけです。

あなたのままで輝く

私自身も、数秘学と出会う前は、周りの人のことが優先で自分のことは後回しにしていた頃がありました。

周りを優先 → 自分がいなくなるといった感じ。

気付いた時には、自分を大切にしていないことから、ストレスや家族との関係もなんだかスッキリしない不満があったんです…。

でもこれは私が選んで行動していたということであって、この性質が私自身だから、どーしようもないじゃんww
(´×ω×`)

そんな時に数秘学と出会って、ここに気付いてから、何をどうしていけば良いのか？自分自身と向き合ったんです。

ストレスなく幸せに生きる方法、それが数秘学の力なのですよね。

ヨガ数秘学と出会わなければ、改善がされないままでしたね。
あぶない…あぶない…。(´×ω×`)

今回、このヨガ数秘学の受講をしてくださった方も、学んで、自分と向き合うことができたようです。

その時のことばが、

「みたくない自分がみえる」でした。

内省とはこういうこと！
みたくない自分と向き合わなければ、改善はされないのですよ…。

自分自身のバランスを崩し易い数字が、レッスン。*1
生まれ月の数字となります。
自分自身では、なかなか気づきにくい部分だからこそ、とっても厄介！！
ほんとに厄介！！！(´口`)↓︎↓︎

臆病な自分がいる。
あ…ここの数字のことですね。と気づく

何をどうしたらいい？
ファンデーションを活かすことしかないよね。(あなたを支える数字)*2

本人さんはまだ活かし方に気づかない。
でも、数字とはちゃんと意味を持っているんです。

レッスンとソウルの数字(月日)の性質からのファンデーションの意味を探ること！
これがあなたを支える大切な意味となるんですね。

ファンデーションがうまく活かされてはじめて、あなたのままで輝くことができると思うんです。

*1▶生れ月が【学び】ってどゆこと？？レベルアップするべし！
*2▶あなたを支える【数字】があるって知ってる？心の奥に気づいて！
数字の意味▶あなたってどんな人ですか？自分リーディングしてみる？

自分に責任をもつ

誕生日とは、自分が人生のストーリーをもって生まれてきた日なんですよ。

・両親を選ぶ
・どんな家庭環境なのか？
・どんな経済環境なのか？

選んだ環境によって、どんな課題を持って生まれてきたのか？ということになります。行いとは、誰のせいでもなく、自分自身の責任のもとということですね。

新しい仲間紹介

人にはオーラがあります。
それが見えてしまう特別な力を持った方もいるんですよね。

今回、ヨガ数秘学を学んでくださった方が倉本あや子さん。

ずっと、スピリチュアルとは縁遠かったのに、ある日突然オーラが視えるようになったんですって！！

びっくりですよね。

でも、よくよくチャートをみると、視えだした年齢の頃のこの数字の力だったんですね！！と、納得でした。

ヨガ数秘学を学んだことにより、レッスンとしての課題が、ご自身を見直すこととなったこと。未来であるパーパス(54歳～)はどんな自分になりたいかが、大きな課題に気づけてほんとに良かったと思います。

これが数秘学の良いところなのですから♪
( ´艸｀)

マスターサイクル、パーソナルイヤーナンバー、グローバルイヤーナンバーを使いながら、自身の向上に役立ててほしいことと、今度は、あや子さんがオーラと合わせてヨガ数秘学のリーディングで、周りの人の手助けとして役立てていただければと思っています。
ヽ(*'▽'*)ﾉ

こちらの記事は、あや子さんがヨガ数秘学を学び始めての感想を書いてくださってます。自分を深く知る楽しさを知ったうえで、欠点を魅力に変えると気付かれたんです。
とても嬉しく思いました。

2ヶ月のお付き合い、ありがとうございました。
ソウルとファンデーションがとっても活かされた期間だと感じました！
リーディングは少しづつでもできてますね。
理解力が素晴らしいです。凄いです。
これからもnoteだけではなく、ヨガ数秘学仲間としてもよろしくお願いします！