茶色い食べ物は老化を促進させる⁉️😳
今回は糖化について書いていくよ❗️
糖化って何?と思ったでしょ?
糖化とは、たんぱく質や脂質が糖と結びつくことです。
このたんぱく質と糖質が結びつく現象のことを「メイラード反応」と呼び、身近なところだと、ホットケーキやお好み焼き、焼き鳥、炒めた玉ねぎなど、こんがり焼けたものに見られます。
人間の場合は血液中に余分な糖分があると、体内のたんぱく質や脂質と結びついて変性させ、老化促進物質であるAGE(糖化最終生成物)を作り出してしまいます。
糖化ってめっちゃ怖いやん‼️‼️
って、私も思いました。
じゃあ、どうすればいいの?
糖化する物(甘いもの、炭水化物)、糖化してるもの(調理して色が茶色に変わったもの)を避けて食べましょう❗️
そもそも糖化してるものって油で揚げてますし、その油も質のいい油かというと怪しい😒
とくにスーパーやファストフードの油は大量に揚げ物を作ってるのでキレイではないでしょう。
ここは潔く、茶色は食べない方がよさそう。
ちょっといいお店や、デパ地下のお惣菜は金額が金額なだけあって胃もたれもしない、いい油を使ってますので、たまに食べたくなったらこういう所のものを食べる方が体にはいいでしょう。
どうですか?自分には無理そう?
糖化についても新作のkindleに書いてますので、参考にしてみてね。
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