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バスに揺られて炭鉱跡巡り

ケルンへと旅するはずが、
バスを乗り過ごしエッセンに、

エッセンとケルン両方楽しみました。

(2018年12月1日 ツォルフェライン炭鉱①)

(12月1日 ツォルフェライン炭鉱②)

(12月1日 ルール博物館入口)

(12月1日 ルール博物館内①)

(12月1日 ルール博物館内②)

(12月1日 硫黄化合物の結晶)

(12月1日 ルール博物館展示物)
一昔前の若者が、携帯に付けていたストラップか。

(2018年12月2日 ケルン大聖堂)

(12月2日 ケルン大聖堂内①)

(12月2日 ケルン大聖堂内②)

(12月2日 ケルン大聖堂前クリスマスマーケット)

(12月2日 ケルンのクリスマスツリー)

(12月2日 強いアルコール入りココア)

(12月2日 フォークソングを歌う3人組)

暗闇を知るには、目を捨てなければならない。

ある歯の抜けた炭鉱夫は、
「俺らは空気がわかるんだ。」と豪語していた。

目が見えない代わりに、鼻と肌で空気を知る。

その暗闇の先が、宝か毒か
知るには、目を捨てなければならない。

2019年11月15日
なおと

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