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リア充格差の時代の到来
みんな、何かに夢中になっている時は、あっという間に時間が過ぎるのに、退屈な時は時間が遅く感じたことはないだろうか。
きっと誰もがそうした経験があるはずだ。
……これを私は、時間も量子的な挙動を示すからだと思っている。
人間は身体性を失っていき、精神的に発達していく。
現金が無くならないのは身体性に囚われているからだ。
いよいよ最終国ベトナムへ!
国境越え中国とベトナムの国境を問題無く越えると、そこからは乗り合いタクシーでハノイへ向かいます。が、やっぱりベトナムに入ってもさっぱり英語が通じません。よく分かんない兄ちゃんに乗れ乗れと誘われたかと思えば、隣から来たおっちゃんに横取りされて、さっきの兄ちゃんは「やれやれ……」と承太郎並みのリアクションをしてました。
何だかよく分からない上下関係があるっぽいです。
中国の田舎ってどんな感じ?
中国の田舎ってどんな感じ?深センを出発して、16時間のバス旅行。かなり大変な感じを予想していましたが、チケットを買う所までは、とりあえずガモちゃんの力でクリアできました。
いやー、ホント世界に友達作れば、それだけでなんとか生きて行けるんじゃないかと思うわ!
夕方頃、搭乗開始。
いよいよグレートファイアウォールの向こうへ!
さて、ついに中国入りですが、今回の旅の中でここが最も緊張するシーンだったと言ってもいいかと思います。以前香港に住んでいた時に、二回だけ深圳(シンセン)へ行ったことがありますが、その時は香港の友人も一緒だったにも関わらず、ネットが繋がらないので何にもできませんでした。リアルで見たものを写真に撮ってメモで記録することぐらいです。
なので、今回も深センから陸路で西へ行き、ベトナムに入ってハノイへ到着す
香港には絶対住まないぞと思った話
ミャンマー最終日は、普通にタクシーで空港に行ってバンコクトランジットで香港へと向かいました。ここで実はバンコクで忘れた充電器を取りに行きたかったんですが、トランジット中は空港から出れないということを知らず、そのまま香港へ行くことになってしまいました。
もっとみる初めてのパーティーinミャンマー
はい、そのままミャンマーへと飛ぶわけですが、しかしここで問題が発生。昨日泊まった宿に携帯の充電器を忘れてきてしまったことが発覚。幸い、こんなことも予想して予備を持ってきていたものの、iPhone+タブレット+パソコン+バッテリーというノマドとは程遠い無駄なガジェットをたくさん持ってきてしまったので、ちょっと心もとない感じです。てか早くiPadだけにしたい……。
まあ仕方ない。帰りにもう一度寄れる
タイで田舎ビジネスの面白さについて語る
ラオスからの帰り道再びラオスから帰ってくるまでの道のり。
バスに乗る時にあれ?日本人じゃね?という人を見かけました。こういう時はちょっと微妙な空気になりますよねw
「多分日本人だと思うけど、違ってたらどうしよ……」とか「日本人だったとしても、超ノリが合わなかったらどうしよ……」とか。まあとりあえず、向こうは他の客と英語で会話してたので、そのままスルーして再びタイに戻りました。
ラオスはマジで農村のフロンティアやで
さてそれではラオスへラオスにはちょっとした因縁がありました。かつて、と言っても三年前、日本で全然畑が集まらなかった俺は、東南アジアドリームを夢見てラオスを訪ねました。たまたまFacebookで知り合った方にアテンドしてもらい、幾つかの農場を見て回った時、「こっちで300haやらないかい?」と誘われました。日本の面積の1000倍です。
マジか。……これがグローバル基準なのか。
タイの地方都市に日本の田舎の未来を見た
ウボンラチャタニーに到着バイクタクシーのおっちゃんにぼったくられてまでたどり着いた空港では、フライトがディレイしてなんと1時間待ち……。悔しさ倍増です。
そして着いたのがウボンラチャタニーという、タイの東部にある都市。事前情報では、この辺りはイサーン地方といって中山間地域なので、農業が発達できずみんな貧乏だ……という認識でした。
バンコクが超都市化してて笑う
2/13バンコクに着いたのは夜中でした。
スワンナプーム国際空港は、相変わらず全国からの旅行者で賑わっていましたが、さすがにこの時間には電車は動いていないので、もし都市部へ行こうとしたらタクシーしかありません。行けないことはないですが、この時間にホテルに泊まっても数時間寝ておしまいなので、ここは我慢して空港で一晩明かすことにします。
時差の影響も少しあるのか、空港の外で煙草を吸ったりコンビニで
台湾の冬コミに参加した話
2/12
台湾に来るのは、三年前に一度来て、雨の中一通りうろついてクラブに行って失敗し、地蔵で終わった時から二度目です。当時の様子はこちらをご覧ください。
【ASEANJACK 台湾編】さて、夜も更けた所でここからが本番だ。#ASEANJACK #台湾JACK http://ns-jack.com/?p=1482