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70s UK Progressive Rock #1

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King Crimson, Pink Floyd, Roger Waters, EL&P, Yes, Genesis, Van de Graaf Generator, Renai… もっと読む
「ロック好きの行き着く先は…」で書き溜めた記事から70年代プログレッシブ・ロックバンドのアルバムを… もっと詳しく
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King Crimson #1

King Crimson - In The Court of The Crimson King (1969)  1960年代末期、英国ではブルース…

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King Crimson #2

King Crimson - Lark’s Tongues In Aspic : 40th Anniversary (2012)  アマゾン見てたらキ…

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King Crimson #3: Solo works & U.K. Brufo…

Giles, Giles and Fripp - The Brondesbury Tapes (1968)  Judy Dybleの名を有名にしている…

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Pink Floyd #1

Pink Floyd - The Piper At The Gates Of Dawn (1967)  ファーストアルバム論がちょっと気に…

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Pink Floyd #2

Pink Floyd - The Dark Side Of The Moon (1973)  云わずと知れた本家本元「狂気」。1973年…

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Pink Floyd solo works: Syd, D.Gilmour, R…

David Gilmour - David Gilmour (1978)  ピンク・フロイドで一番好きな時代と言えばどうした…

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Roger Waters

Roger Waters - Pros & Cons of Hitchhiking (1984)  ピンク・フロイドのメンバーのソロ作で一番好きなのはやはりロジャー・ウォーターズで、それはピンク・フロイド的という理由ではなく、逆にロジャー・ウォーターズの醸し出す雰囲気と独創的な音やリズムが好きだ。ピンク・フロイドが先ではあったけど、到達した世界=「The Wall」や「Final Cut」という特殊性の強い音が良くて。ロジャー・ウォーターズのソロ作品はこの路線の継承なので、

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EL&P solo: The Nice, Emerson, Greg Lake,…

The Nice - The Thoughts of Emerlist Davjack (1968)  いつまでこのヘンのロックネタがある…

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EL&P

EL&P - Emerson, Lake & Palmer (1970)  1970年キング・クリムゾンを脱退したグレッグ・レイ…

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Yes & solos: R.Wakeman, S.Howe, C.Squire

Yes - Yes (1969)  プログレッシグバンドの雄として名高いYesのファーストアルバム1969年リ…

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Genesis solo works: Peter Gabriel, A.Phillips, P.Collins, S.Hackett, T.Banks,M.R…

Peter Gabriel - Peter Gabriel 1: Car (1977)  ジェネシス時代から強烈な個性を放っていた…

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Genesis

Genesis - From Genesis to Revelation (1969)  2000年代ももう18年目なので新しくもないけ…

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Van der Graaf Generator #2: Peter Hammil…

Van der Graaf Generator - After the Flood  久々にCD漁りしてると色々リリースされてる事…

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Van der Graaf Generator #1

Van der Graaf Generator - Aerosol Grey Machine (1969)  ひとつのレーベルのアルバムを全部網羅するのも大変だろう。そういう集め方をする人は音そのものへの興味と平行しているけど、全部が全部好みでもないから聴くのはともかく、集める、レーベルの遷移を見ていく、みたいな所か。自分もそのヘンは当てはまったりもするから気持ちは分かるけど、そこまでの根気がない。でもWebでは世界的に何人かは見られるから面白い。カリスマレーベルくらいなら

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