Roger Waters
Roger Waters - Pros & Cons of Hitchhiking (1984)
ピンク・フロイドのメンバーのソロ作で一番好きなのはやはりロジャー・ウォーターズで、それはピンク・フロイド的という理由ではなく、逆にロジャー・ウォーターズの醸し出す雰囲気と独創的な音やリズムが好きだ。ピンク・フロイドが先ではあったけど、到達した世界=「The Wall」や「Final Cut」という特殊性の強い音が良くて。ロジャー・ウォーターズのソロ作品はこの路線の継承なので、