書き続けるための工夫をあきらめない
文章として書き記して、忘れないように留めておきたいことたちがたくさんある。なのにここの更新が捗らないのは、考えることが追いつかないから、でした。
エッセイを書くきっかけとなった『エッセイストのように生きる』で松浦弥太郎さんはエッセイを書くことの全体を10とすると、書くが3、その前の考えをめぐらせることが7くらいとおっしゃっています。
文章を出すからには、確かにそのくらいの思考を経て見つけたものについて書きたいと思っていましたし、実際にそうすることで最初題材として書こうと思