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箕輪と幻冬舎とエイベックスに思うこと
文春オンラインが報じた記事が色々な意味で凄かった。
箕輪がエイベックスのA子さんというに対して編集者と幻冬舎社員の立場を使ったセクハラ行為をしている様子がこれでもかと細かく描写されているのと、ネットの反応もあわせて胸糞が悪くなる。
記事を読むと、編集者から本の執筆を依頼され構造的に立場が弱くなるライターが必死にセクハラに抵抗しているのだが、なぜ断らないのか、ハニートラップかといった糞反応を箕輪
もしも自分が自分を説教するなら
詳細は書かないが最近僕が予定を合わすべき妻の大切な予定があったのにも関わらず、僕は仕事を優先したということがあった。
こういったことは今までもあって、なぜ同じことを繰り返すのかを考えている。
そしてもう二度と同じことをしたくない。
そのために大事なことはまず自分でしたことを理解することだと思っている。
話は少し変わるがつい最近ナイティナインのオールナイトニッポンで矢部が岡村に公開説教をした
好きな人がおすすめする作品を見よう
ツイッターを見てたらこんな画像が流れてきた。
漫画に出てくる男性はちょっと感傷的になってるだけでは？と思う部分はあるけど、思いっきり自分も同じことをやっていたので他人事な気がしない。
僕も妻から面白いといわれた映画や漫画を敬遠して放置してしまった経験が数多くある。
そしてそれらを時間が経ってから見るとかなり面白かったということもありそれはそれで大変バツが悪い。
面白いといわれて、しばらく見
岡村と矢部は僕に似てる
ナイティナイン矢部による岡村に対してのオールナイトニッポンの公開説教を聞いたけど、岡村も矢部もコミュニケーションの方法がダメな意味で自分によく似ていた。
岡村は番組が始まってから30分ぐらい、うわ言のように「本当に申し訳ありませんでした」「不快に思われた方へ謝罪させていただきます」というセリフを連呼していた。
まず謝っているセリフを繰り返す謝罪の方法が自分にそっくりだった。
岡村は何をどう思
BSスペシャルリアルボイス韓国 大衆食堂から韓国の本音が聞こえるを見て思ったこと
テレビはリアルタイムでやっているのは面白くないので、面白そうな番組を録画しては見ている。
BSでやっていた再放送番組でリアルボイス韓国大衆食堂から韓国の本音が聞こえるという番組が気になったので見てみた。
僕は個人で韓国の情報サイトを韓国在住の韓国人の友人と運営しているし、大学時代は第二外国語で韓国語をとっていたり、他にも色々な理由があって韓国に対して思い入れがある。
なので今の韓国と日本
テラスハウスを見て玲生さんがかっこいいと思う理由
テラスハウスを見てます。コロナの問題で放送中止になってしまうのが残念すぎます。。
今回の放送を見て改めて玲生さんはかっこいいなと思いました。
一番魅力的だなと思うのは、他人がどうではなく、自分がどう思うかをもとにシンプルに行動している点だと感じます。
放送の中のセリフで、周りのメンバーと話している際に
「夢とデートは行かないの？社長を気にしてるの？」といったことを話しかけられた際に「いや、
元彼のFacebookページを見てしまう感情が今なら理解できる
50/50フィフティ・フィフティという映画があります。
あらすじをWikipediaを使って紹介すると
ラジオ局に務める27歳アダム (ジョゼフ・ゴードン＝レヴィット) は、ある日腰の痛みを感じ病院で検査したところ、5年生存率50％の脊髄癌（悪性神経鞘腫）であることを宣告される。
初めは驚きを隠せなかったものの、すぐに落ち着きを取り戻し、ガールフレンドのレイチェル (ブライス・ダラス・ハワー
天命ナインティナインでVIO脱毛特集してたので男性の私がOライン脱毛をした感想を書きます
学生時代ぐらいから体毛が物凄く濃くなっていって、一番困っていたのがお尻の毛だった。
特に肛門周りの毛は排便時に拭くときの邪魔にしかならず、実際なかなか汚れがとれなく強く拭いていたら痔になってしまい、それからずっと自分の尻毛を疎ましく思っていた。
話は変わるが僕の妻は何かあると肛門やち○こを見せて欲しいという癖がある。
僕は仮性包茎で大きさも赤ちゃんのようなち○こなので、それを明るいところで出
水曜日のダウンタウンを見始めてドッキリ企画に対する見方が変わった
水曜日のダウンタウンを毎週楽しみに見てる。
クロちゃんの大型企画よりも説を立証する通常の企画が面白い。
もう数年間見ているけど、この番組は説立証という名前を借りたドッキリ番組の側面もあると思う。
今週やっていた説は「『明日、週刊誌にスキャンダル記事が出る』とマネージャーから聞かされても、プロなら一切表に出さずにその日の仕事やり切れる説」というもの。
内容はナダル、とにかく明るい安村、パンサ
テラスハウス 新野俊幸社長発言でマウントとは何かを考える
テラスハウスを見た。
今週は女子プロレスラーの衣装を誤って洗濯機にかけてしまったコメディアン志望の男性が、自分のやるべきことが明確になったという理由でテラスハウスを退去し、新しい男性に入れ替わるのがハイライト。
新しく入った男性の経歴がプロサーファーで映画監督で実業家というまたとんでもないものなのだが、元々入居しており周りに社長と呼ばれる男性が新メンバーに対して
「（プロサーファーって）お金
テラスハウスを敬遠してたけど見たら面白かった
テラスハウスがずっと苦手だった。
ちゃんと見る前の印象は美男美女がなんかおしゃれな感じの雰囲気のなかで恋愛に戯れてるように見え、まるで農民の自分が平安貴族の蹴鞠や歌遊びを見させられる気持ちだった。
百歩譲って良く言うと、「少し綺麗になったあいのり」という感じでもともとあいのりのサークル内の恋愛観察番組的もコンセプトも全くノレなかったのでテラスハウスを見ることは絶対ないと思っていた。
そんな自
らんま1/2を20年振りに読んだ感想
小学館のサンデーうぇぶりでらんま1/2が全巻無料だったので、20年振りぐらいに読んでみたら高校生のときの印象と全く異なっていたので驚いた。
何にびっくりしたのかを備忘録としてまとめたいと思う。
①女装する男性に対する表現がびっくりするぐらい雑らんまを知らない人にどんな漫画なのかを説明すると
水をかぶると女になってしまう高校生格闘家・早乙女乱馬とその許婚・天道あかねの交流を軸に家族・友人を巻き