ろーるチャンネル

32歳。既婚。 27歳で精巣がんになり、YouTubeとFXで脱サラを企むサラリーマン…

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32歳。既婚。 27歳で精巣がんになり、YouTubeとFXで脱サラを企むサラリーマン。 仕事が憂鬱にならない、人間関係にストレスがない。 少し変わった性格を世のため人のために使えないかと模索中です。

最近の記事

再生

眞子さま、小室圭さん、おめでとうございます

拙い喋りですが、彼らのことを好きな人も嫌いな人も よかったら見てやってください

    • 「全能感」に浸るということ

      「自分は何でもできる、特に子供の発達段階においてしばしば見られる現象。躁病や自己愛性パーソナリティ障害の構成要素の一つとされることもあり、自身の能力を過大評価することによって対人関係に問題を抱えることもある。」 「幼児性の現れでもある」 私は時々、全能感に浸ることがあり調べてみると上記のような記事を見つけました。 「この人ヤバい人じゃん、、」と思った方 その判断は正しいです 自覚はあります、「普通ならこんな風に考えたりしないんだろうな」と思うことが多々あるからです

      • 生きる「意味」と「目的」は既に答えが出ている

        生きる意味や目的で悩んでいる人は多いと思います、私自身も20歳くらいまでは同様でした だからこそ現在悩んでいらっしゃる方には知って欲しいと思います。 生きる意味は自分の才能を見出すことで 生きる目的はそれを提供すること これが答えです、人間は自分の存在意義が気になる生き物であり、かつ社会的な性質を持っているということがその根拠です。 自分は社会の中で重要な人間でありたい これが全人類の本音だと思います これが達成できた人そうでない人、達成できたけど自覚のない人、

        • メンタリストDaiGoさんの炎上

          差別的な発言をしたとしてDaiGoさんが炎上していますね。 彼が社会通念上よくない発言をしたのは言うまでもなく、擁護できそうなところは見当たりません。 ただ私が思うのは、これと同時に別の問題が併発しているということ、それはイジメや数の暴力。 あまり冷静でない状態の人々が衆人に訴える論証に則って、個人や少数派を排除・抑圧する。 これが起こった時点で天の邪鬼な私はDaiGoさん側の視点に重きを起きたくなるわけです。 彼の発言は良くないが、だからといって彼を社会的に抹殺す

        眞子さま、小室圭さん、おめでとうございます

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          ストレスを減らすために人生から取り除くべき2つのこと

          比較と承認 人生におけるストレスを少しでも減らして生きたいと思う人がいるのであれば、この2つを意識してみることをお勧めします。 ただ、理屈としてはこれだけでずいぶんと改善されるのですが、人間は他人より優位に立ちたい、他人に評価されたいという性質を元来持っているものなので、「頭では分かっているんだけれど、、」という人が大半かと思います。 正直、その部分に関しては私は無力であるので、あなたの中で知識が腹に落ちるまでは私が無理難題を垂れているだけに見えるかも知れません。 「

          ストレスを減らすために人生から取り除くべき2つのこと

          小田急線10人刺傷事件は防げたと思う

          8月6日、牛刀で乗客の10人を切りつけるなどした疑いで男性が逮捕された事件。 私はこの類の事件が起こるたびに、秋葉原通り魔事件や川崎市登戸通り魔事件を思い出します。 そしていつも彼らに共通していると思うのは「社会の隙間に落ちてしまっている」ということ。 ニュース記事のコメント欄などを見ていると、いつものように彼らを罵倒する言葉であったり、厳罰化を望む声、いかに更生の余地がないかということの議論ばかりが横行していると感じます。 気持ちとしては分かります 仮に私が被害を

          小田急線10人刺傷事件は防げたと思う

          「差別」の改善について思うこと

          先日、俳優のマット・デイモンさんがつい最近まで差別に関するfワードを使用していたと自ら公表し批判を浴びているだとか 「差別はよくない」という前提があるのは当然として、私は 彼は批判されるべきではない と思う。 例えば彼が何の罪悪感もなく、「これからもfワードを使っていきます」と公表したのなら批判されるべきだと思う しかし、実際の心中や背景などは分からないものの おそらくは「差別意識を持つようになった」というもの つまり、悪い状態から良い状態に変化しつつあるという

          「差別」の改善について思うこと

          「もう信じられない」

          友人であれ恋人であれ、期待を裏切られたり、すごく嫌な気持ちにされられたりするとこのような気持ちになる人は多いのではないでしょうか そして今回も私は数少ない貴重な読者の期待を裏切っていきます。 「もう信じられない!」と嘆く人は多いけれど、なぜ信じたのかを言葉にできる人は少ない 人が人を信じようと思うきっかけは様々だと思います 優しくしてくれるから リーダーシップがあるから 好みのタイプだから 一貫性があるから これらは正しくもあり間違いでもあると思います ここ

          「もう信じられない」

          27歳で精巣ガンになった話

          私は27歳になるまで病院に通った経験がありませんでした。 大きな病気どころか、骨を折った経験もなく体だけは健康そのものでした。 とある日、なんとなく気づいたのです 睾丸になんかコブみたいなものができてる (食事中の方がいたらごめんなさい) 何もしなければ痛みなどは全くなく、下手に触ったりすると 血管がうっ血?するようなズキズキした痛みがある程度で、それも生活に支障が出るようなものではありませんでした。 次第に気になりだした私はネットで症状を調べてみることに。

          27歳で精巣ガンになった話

          「幸せ」とは自己世界への没入である

          幸せって曖昧で抽象的な言葉なので、考えることを避けて通りがちですが 幸せになれなくて苦しんでいる人たちが大勢いるのが実際のところではないでしょうか、もったいないですよね。 そこで今回は幸せになるための方法を2点に絞ってお伝えします。 ① 自分が幸せだと感じるものを見つけること ➁ 他人の介入を許さないこと これができる人はいつでも幸せになれます、というより既に幸せを感じているはずです。 ①は文字通り中身は何でも良いです ご飯を食べる、お風呂に入る、旅行に行く、ゲ

          「幸せ」とは自己世界への没入である

          会社とは人事である

          みなさん仕事って楽しくないですよね? 自分で聞いておきながら裏切り者の私はもともと仕事を楽しめるタイプです。 そんな私でも仕事が楽しくなくなってしまう要素が会社にはあります、それは しょーもない人事です これには一定数の賛同が得られるのではないかと思います。 「なんでこんな人が上司なの?」 「なんでこんな人が会社に評価されているの?」 不思議ですよね、いや不思議ではないんですけど 迷走人事が横行する理由は長くなるので割愛しますが、アルバイトなども含めて会社員が

          会社とは人事である

          メンヘラチックな人と関わる上で最も大切なこと

          みなさんの周りにいわゆる「メンヘラ」と呼ばれる人たちはいますか? 私にはいます。 メンヘラとは「メンタルヘルス」から派生した言葉で、「心の健康」に何かしらの問題を抱えている人のことを指すそうです 「問題」といっても具体的な精神疾患を持たれている場合もあれば、例えば人より少し寂しがり屋であったり、感情の起伏が大きいという「個性」とも呼べる性質を指す場合もあるので、言葉の定義としては曖昧で扱いの難しいものだと思います。 本題に戻りますが、私の妻はメンヘラだと思います。

          メンヘラチックな人と関わる上で最も大切なこと

          「言いたいこと」を言えない人がいる?

          これは人生における大きなストレスですよね。 はい、さっそく解決方法を提案します。 一人でいることを楽しむこと、です。 「そんなの無理だ」と鼻で笑ったそこのあなた、それは正しい直観です。 人間はもともと一人で生きていけるように作られていません、人類が狩猟を生業としていた時代をイメージしてみれば分かりやすいですよね どんな動物を捕らえるにしても、それらから身を守るにしても個人プレイより集団でやったほうが遥かに効率も良いし、安全です。 そう、言いたいことを言えない性質は

          「言いたいこと」を言えない人がいる?