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これから、何かいいなと思ったことを、noteに文章化していこうと思う。 なんでもない日常を綴るには、まだ力が足りないから、何かあったときに。 記事をテーマごとに分けて、「マガジン」にまとめたら、 いつかちょっとした本ができるかも。 ライターとしての私の、はじめての刊行。 紙媒体にする、となると、形になるからかな、緊張する。 でも、noteだって、全世界へリリースするのに、変わらない。 なんなら紙より発信力は高いかもしれない。 ちょっとしたワードで検索にもひっかかるし、紙
昨日、バイト帰りに雑貨屋さんに寄り道したら、ひとめぼれ。 桜のとっても素敵なうつわ…🌸 何作ろ、あれもこれも合いそう、と、眺めるだけで楽しい！お腹すいた！！！ 濃い緑のおかずとかいいな、菜の花とかほうれん草のお浸しとかめちゃくちゃ良さそう…。しかし、おうちに野菜がキャベツしかない。。えええ〜。 あ！桜色に、黄色い卵、大根おろし…ゴクリ。美味しそう…🤤 てことで、だし巻き卵作ってみました！初！ が…。卵巻くのって、めちゃくちゃ難しいんですね…。 お料理初心
私は、青がすきだ。 ずっとみていると、吸い込まれそうな気分になる。 一口に青といっても、いろんな色があるし、どんな青もそれぞれすごくすきなんだけれど、 特にすきなのは、空色と、海色。 空色は、明るく晴れやかでありつつも、どこか落ち着いたような気分になる。 みつめていたら心がクリアに透き通っていく。 青空を眺めている時と同じ、身体ごと、すうっと溶け込んでいくような気がする。 また、空色は、ゆめいろでもあると思う。 生きてるみたいな、いろんな形をした白い雲の背中に乗っ
今日は、久しぶりに友達と美味しいものを食べにいった。 フルーツ屋さんのフルーツサンドとミックスジュース、美味しいと評判で、ずっと気になっていたお店のチーズケーキ。 とっておきの、あまいものを、２つもハシゴして、暗くなるまでいっぱい、いろんなことを話した。 お金ももちろんそれなりに使ったけど、それ以上に、いいもの食べて、美味しくって、しあわせで、 「こんなに美味しいものたくさん食べちゃった…！！！」 って、 とっても贅沢な、満たされた一日だった。 そんな中、友達との
世間一般では、真似は悪いこと、卑怯なものって言われてることが多い。 けれど私は、絵も作ることも何事も、まずは真似てやり方を知る、手段を知って引き出しをたくさんつくる、そこからわーっと、始まってくと思う。 そうしてるうち、やりたいことがぽんぽん出てきたときに、引き出しの中身が役に立って、アイディアを表現する手段すなわち技術として生きるし、それには、自分らしさがあらわれてるとおもう、だって自分で、自分がやったんだもん。 何かをみて、「これ、やりたい！！！」
ウィークエンドシトロンの由来は、「週末に大切な人と一緒に食べるケーキ」、らしい。 素晴らしい休日、なんて素敵なネーミングなんだろう。 でも、週末じゃなくたって。 焼きたてあつあつを、つまみ食いしたくなるけれど、 「パウンドケーキは、一晩冷まして落ち着かせてから、当日より次の日、次の日よりその次の日が、しっとりして美味しいの。」 って、ママが言ってたから。 今はちょっとだけ我慢。 一晩明けて、さあ、お楽しみのカフェタイム！ お気に入りのカップに、とっておきの
母と私は、好みが似ている。私が年を追うごとに、さらによく似てきた。 母の好きなもの 母は、私が生まれた時から末っ子が大きくなるまでずっと、絵本を読み聞かせしてくれていた。 みんな大きくなってからも、小学校のお話サークルで活動している。 家でもたまに、読み聞かせの練習をしたりプログラム表を手書きで作っていて、私はそれを眺めるのが実はなんだか好きだ。 ペープサートとか紙芝居、それの小道具とかも、サークルのみんなで集まって、時々作っているらしい。 カフェやコーヒーも好き
今日、14年半連れ添った愛車・アルファードとさようならをし、新しい車・ベンツを我が家に迎えました。 旅行も受験も喜怒哀楽、ずっと何気なく一緒に過ごしてきた。 ディズニーも伊勢も湯村も、栗東生活も、福井生活も、今の暮らしも。悲しいことも、あったね。何より成人式、一緒に迎えられて本当によかった。振袖も鞄も指輪も、めっちゃ可愛かったよね、アルファードのおかげですごく乗りやすかったし楽に移動とかできたよ。 あ、そうそう！国道沿い、膳所駅の横を通るたびに、台風で琵琶湖線だけ止まった
道端や出先でふっとみつけたお菓子とともに、コーヒーやお茶などをいれていただく。 もしくは、ふらっと出かけた喫茶店で、ゆったりと考えごとしたり、おいしいなあって、楽しみながら過ごすひととき。 こういうちょっとした幸せの時間を、ずっとずっと大切に生きていけたらいいね。
ほっとひと息。 楽しいご飯会への行きしな、駅ナカで露店販売していた、お餅やさんの大福！ 「お菓子バイキング 全品100円！」の文字と、威勢のいい陽気な店員さんの声についつい引き寄せられてしまった。こういうの、弱いんだなあ…。 ずらっと並んだ、色とりどりの本当にバラエティ豊かなお餅たちから選んだのは、いちごみるく大福と柚子大福。 時間も遅いから、柚子大福は明日の朝のお楽しみにとっておこう。起きるぞ。 いちごみるく大福、もっちもちの柔らかくほんのり甘いお
朝ごはんって、ちょっとだけ頑張って幸せにしてみちゃうだけで、その日１日が、ちょっと位やなことあっても、何にもしてないな〜って日でも、なんだか少しいい日だったなあってなれる。 朝ごはんには、その日１日のテンションを決めちゃう力があると思う。 しかも、素敵なのは、朝ごはんの、その日っきりじゃないんです。 カメラロールで、美味しくて幸せになれた朝ごはんを見返すだけで、ほっこり幸せがよみがえる、ふっと表情がゆるむ。 朝ごはんって、すごいなあ。大事だな。 余裕のあるときや、やりた
トーストって、大体いつでも家にあって、手軽に食べれて、すっごくシンプルな食べもの。 だからこそその可能性は無限で物凄く夢とロマンがあると思う。 どう食べるも、何を乗せるもつけるも、どれだけ詰め込むかも、ぜんぶぜんぶ自分次第。 美味しくて幸せになれたらぜんぶ最高。 ご飯もそうだよね。 なんでも美味しいしちょっと手を加えただけでも最高になれるし、白ごはんでも最高だし、いろいろぶっかけてぱくっといくのも、最高。 やっぱり、シンプルって一番素晴らしくて無限大で、最高で、一から作る
私は雑貨、特に食器がすきだ。 どこかで見つけた素敵な雑貨屋さんやお店で買った、素敵な器やマグカップをずっとずっと大切に使い込んでゆくんだ、なんて思い描いているけれど。 本当に大切な器って、誰かにもらったとか、旅先で買った、お散歩しててふらっと見つけてひとめぼれ、とか、思い出や、ちょっとした幸せの記憶が詰まっていたりだとか、多分決して、どこどこの、いいお店で買ったとか、そういうことだけではないと思う。 きっと、なによりも、 昔からずーっと家の食器棚にあって、日々ご飯の度に
純喫茶に時々みられる、あの宇宙空間みたいな、丸みのあるアーティスティックな形の椅子に包まれたいときある
新聞記事の、「喫茶店で、その人の仕事について語ってもらった」(概要)といった一文を目にしてふと考えた。 純喫茶や喫茶店の空間は、多少込み入った話や、何かについて語りあう、語ってもらったりする場としても適している。 純喫茶の食べ物や可愛さ、内装の素晴らしさだけでなく、その独特な空気感や空間のもつ雰囲気、空間性についても、伝えていけたらと思う。
