R. Maruyama
前回に続く、AIアライメントに関する私的考察。寝る前の時間の殴り書きメモである。今日は、「…
先日の勉強会では、AIが科学をどう変えるのか、いわゆる「AI for Science」の帰結について考え…
近未来のAIが人間に壊滅的な被害をもたらす、いわゆるExistential riskへの技術的な対策を考え…
For the past two days, I participated in DAO UTokyo, a conference held at the University…
現代のキーワードの一つ「Decentralised/Decentralisation」について頭を整理する必要を感じて…
一日中、考え事をしている私だが、実はほとんどの時間は「これからどうやって生きていくか」に…
桜がほぼ散り終わるこの季節、近年はなんだか毎年そわそわしている。新型コロナウイルス、ウク…
文章を書くことには、他人への伝達とは別に、未来の自分へ何かを残すという機能がある。自分以…
公的機関の「シンクタンク部門」に勤め始めてもうすぐ2年。任期ももうすぐ折り返し。この仕事…
What am I doing? バタつく足は、firmな地面には届かない。現実からの手応えがない。そんな感…
寝ている間も世界は続いている そして 寝ている間も私の脳は 世界を生成し続けている 1秒も…
ロシアによるウクライナ侵略を受けて、様々な形でのロシアへの制裁や交流の断絶が始まっている…
家の掃除を手伝った。もらったばかりのおもちゃで遊んだ。近所のお店で炒飯を食べた。図書館に…
某機関の「シンクタンク部門」に勤め始めて10か月が経った。与えられたお題に対して、情報を集…
たった一人で何かを「分かる」ことは可能だろうか。 分かったことを誰かに伝えようという意志…
父親が手放せないスマホが何につながっているか、まだ知らない娘。 「おとーさん、電話見てて…