【衝撃作】 生命力(いのち)燃やして生きる 第❶章-7
はやく逃げよう・・・🐤
ここから逃げよう・・・😇
・・・そして数年が経った。
予兆もなく、オトコのコのベイビー体、一体が『家』に設置された😆
んんん?この現象はなんなんだ??
常設?😵 次の日も、その次の日も設置されて続けた。
ちょっと意味がわからない😫 そして、叫び声、泣き声がまたたまらない・・・
考えてみたら、このオトコのコのベイビー体も泣き方、叫び方はおかしかった。
かつての私のように、生まれながらに危険を察知していたようにも思える。
いきなり赤ん坊が増え、ものすごい鳴り響くオトが目立つようになった。
家という場所での居心地はさらに悪化。😫
ベイビー体の存在は、そもそも説明されていないのだから、こちらとしてもウェルカムであるわけがない・・・🐤
そもそも私もなぜこの場所に設置されているのか意味がわからない・・・
私は、脱出したいんだ・・・⛅️
厄介者増加の恐怖を覚えたが、『くひゃっく父(仮)』の関心も、『しゃれーる母(仮)』の関心も、このオトコノコにへと移っていき、正直ほっとした。私への被害が軽減するかもしれないと少し期待が持てた。
私の目的は、この家という場所から逃げること!はやく逃げたい・・・どうやって・・・これが私の魂の叫び🗣であり続けた。
・・・さて、これから、どうやって運命を変えていく、そして切り拓いていくのであろうか🤗🐤
(スリリング・・・・だね・・・🐤😱)
【・・・つづく】
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