はらぺこでよわくなるぶいちゅばの自己紹介

前のは古くなってしまったので、新たに書いてみます。 はじめまして、葛葉 璃乃です葛葉 璃乃と申します。 読み方は『かずらは・りの』です。乱舞ｅｓｃａｌａｔｉｏｎはしません。 ひらがなで『りのちゃん』とお呼びいただけるととても嬉しいです。 りのはぶいちゅばと名乗っていますが、その実態は昔懐かしＶＮＩ（バーチャルネットアイドル）です。 せっかくなら動画もやりたいですが、殆どnoteとついった（Ｘ）、個人サイトで完結させると思います。 ちなみに、見た目はこんな感じです。 な

毒親持ちのぶいちゅばが過去を思い出してみる

個人サイトからの転載です。 なんとなく語ってみるうすうす気づいている人も多いと思いますが、りのの両親はいわゆる毒親さんです。 りのは自炊能力はあるのですが、発達障害の特性と長らく患っているうつ病で、掃除洗濯お風呂歯磨き等の清潔を保つ事柄が大の苦手だったりします（ひとさまと会うときは最低限やります！　マナーなので！　あと最近、毎日負担なくできるように工夫してるよ！）。 そんな私の唯一の生活能力・自炊能力を封じるくらいには両親がダメダメな人です。 まず、台所に立たせてもらえ

とっても素敵にできました！！

自傷に至る事情（某ぶいちゅばの場合）

ついったにてツイートしたことをまとめてみます。 前提：葛葉 璃乃というぶいちゅばは、ＡＤＨＤ、ＡＳＤ、ＬＤ全部乗せの発達障害で、機能不全家庭出身。 愛着障害と鬱（たぶん）も併発しています。 突然ですがりのの左手〜腕には、かなり傷跡があります。 腕には、リストカット癖があった時に深く傷つけてしまって縫合までした傷の跡。 その後、家中の刃物を没収されたものの自傷癖が治らず、自分を噛むことで自傷していた時期に、父にひどい言葉を浴びせかけられて失望のまま自分の手を噛みちぎった

『We are fantastic dreamer Prelude 〜またあしたねをいうために』解説

本編はこちら。 はじめに今回の『We are fantastic dreamer Prelude 〜またあしたねをいうために』は、前回noteにて開催した、 こちらの展示を経て、さらに物語性に振ってみました。 試み的には面白かったですが、単に絵を鑑賞したい人の邪魔になったかなぁ……と反省しています。 ので、こちらでは『現実の』作者からの解説を入れるのみに留めておきます。 作品鑑賞を邪魔されたくない人向けです。 とはいえ、物語も頑張ったので、よろしければご覧頂けると嬉しい

『ステータスの振り方間違えた（かも？）』

『ステータスの振り方間違えた（かも？）』を販売いたします。 あらすじ「リアルステータスの振り方間違えた、かも」 ぶいちゅばとして活動している『葛葉 璃乃』がある日突然指摘された『発達障害（ステ振り間違い）疑惑』。 その結果（ステータス画面）を知るまでの、山あり谷あり実録エッセイ。

７月１日から、 https://kimiyoru.littlestar.jp/ にてWEB合同展『We are fantastic dreamer Prelude 〜またあしたねをいうために』を開催します。 会期中に１回変化しますので、何度か観にきてみてね！

実録・新生活、これだけあれば自炊ができる！

前置きを聞きたくない人は本題まで飛ばそうね。 りのの前置きはなげぇのです。 前置き約１年前。 りのはとある事情から、割と着の身着のままでマンスリーマンションに入居せざるを得ませんでした。 ちなみに、その前は精神病院の閉鎖病棟で暮らしてました。 このぶいちゅばの身に一体なにが起こってたんだよ……？っていう話はまたの機会に。 まぁ、その病院内でも一人暮らしの話は出ていて、私はソーシャルワーカーさんにこう答えています。 「私、自炊できないので、コンビニ弁当食べて生き延びまっす

５月５日のコミティア144に出ます。ち14b『キミヨル。』です。 りのはいませんが、りののモデラー・鈴乃まろんママがお店番をしてくれているはずです。 りのに言伝等ありましたら、まろんママまでお願いしますね。 ご来場お待ちしています❣

聴覚過敏のあるぶいちゅばがライブ用耳栓を試してみた件について

ツイートしたもののまとめです。 もしよかったらどうぞ。 前提：葛葉 璃乃というぶいちゅばはＡＤＨＤ、ＡＳＤ、ＬＤ全部モリモリの典型例のような発達障害の魔（法少）女。 聴覚過敏、感覚過敏等もかなり深刻。 発端のツイート実際の商品はこちら まずは使用感から 私には、普通のイヤホンより耳に負担なく使用できてます（小さい方のピース使用）。 私はいくつか耳栓も試したこともあるのですが、それらよりも耳にフィットしています。 ただ、これは個人差が大きいですし、ほかの人にもフィットす

いまの暮らしを勝ち取ったぶいちゅばの雑感

りのは今の暮らしを勝ち取る前に病院に保護（これがまたひっどいところではあったんですけど、この記事では割愛）されていたのですが、実は自分から入院したわけじゃなくて倒れて運ばれ（て転院し）たんです。 ちょっとこの記事にまとめていきたいと思います。 こんなフィクションめいた人生（のエピソード）持ちもいるということで、一つ。 なお、葛葉 ‪璃乃‬というぶいちゅばはフィクションであり、実際には存在しません。 りのは電子世界の魔女っ娘だよ！ まず前提実は倒れる前、既に体調がヤバく

とあるぶいちゅばの、人生に対する悲哀を聴いてくれないか？

大前提。 葛葉 璃乃というぶいちゅばは、リアルステータスの振り方を間違えている疑惑がある（発達障害かもしれない）ので、それを確定させるために検査をしました！ その騒動の始まりはこちら↓ 以上を踏まえたうえでお読みください。