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アウトプットの思考整理~日本語学校~

これ書きたい、そう思って、タイトルだけつけて「後で」書こう!と思ってもその「後で」はどんどん過ぎ去っていく。とにかく、沈殿していくものを、不完全でもいいからアウトプットし続けようと、今日思った。

そう思ったのは昨日の体験から。
スタンドFMでも忘れたくなくて収録配信してみた。


だけど、瞬発的な音声と、じっくり思考を練る文章ではアウトプットの仕方が違ってくる。この配信をした後、オンライン英会話で先生に体験を話した。そしてさらにいろんな思考が生まれた。

自分の整理のために図式化してみる。
体験「人生初めての日本人学校への潜入体験」

感情「いろんな人がいる!いろんな言葉がある!詳しく知らなかった国!」
=とにかく面白い!!!

ワクワク嬉しく帰路に就く
(実はこの途中にドラムのレッスンもあり、そこでもいろんな発見が生まれる。例えば、無心にドラムを叩いているとゾーンに入っていく感覚。自分だけの世界に入り込み、ただ自分と向き合っていく感覚。ドラムの先生とそのことをあとで話した。「一種の瞑想に近い感覚もありますね」っていうと、「そういう人、結構多いです」とのこと。本当に心から何かに集中するっていうことは自分との交信がはかどることって思った。あ~、また横道に逸れそう(笑))

翌日
音声配信でアウトプット(だけど、それだけじゃまだ全部出しきれてない)
=音声配信アウトプットは聞いてくれる人にわかりやすく出来るだけ面白く(自分で出来る範囲の)伝えないといけないというプレッシャーがあるために、すべてを言い切れない。だけど、とにかく、感動したので伝わる人には伝わってほしい。

twitterで一言まとめ拡散。#自分史倶楽部をつけて自分のライフログとする。

オンライン英会話
体験したことを、出来る限りの英語で伝える。

先生からのフィードバック
=英語を通じた新たなる発見、日本以外の視点から見たバングラデシュ。

歴史を学ぶ必然性
(フィンランド人が”フィンランディア”をアコースティックギター弾き語りで披露してくれた。オーケストラでは聞いたことがあったけど、歌詞を知ったのは初めてだった。フィンランドの歴史をちゃんと理解しようと思った。バングラデシュの人たちとお話しする機会があって、初めてバングラデシュという国の成り立ちを知った。イスラム教の人は本当に、お酒も飲んだことないし、豚肉も食べたことがないということを、初めて直接本人から聞いた。ここもちゃんと歴史を理解しようと思った。パキスタンとバングラデシュの戦争について。)

このまま沈殿させたらいけない

noteに文章としてアウトプット。

本当はバングラデシュのことをアウトプットしようと思っていたのに、思考の整理をしたら、本当はもっと、書きたいことがあったことを発見。
今日はお休みなので、消化不良にならないよう、アウトプットを楽しみます。

まずは整理終了。(まだまだありそうだけど)

追伸
投稿のために読み返すとさらに補足としてドラム教室でのことも付け加えてしまった。心の隅々まで思い出すことは思い出してスッキリしていいんだよ。私。(笑)

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